2004/05/11
世界に一つだけの花
〜独身のAAメンバーのための恋愛のたとえ話〜
荒野に種を蒔き、水をやり、世話をして花を育てている。
だが、花が育って咲くまでには時間がかかる。遠くにチョウチョウが見えると、思わず嬉しくなって「わーいチョウチョだ、チョウチョだ」といって追い掛け回す。でも、チョウチョウは簡単にはつかまらない。
諦めて戻ってみると、放ったらかしだった花が枯れかけている。
「こりゃ大変だ」と慌てて水をやり世話をする。またチョウチョウが見えて、追い掛け回してみるけれど、やっぱりつかまらない。
またも花はしなびてしまい、慌てて世話をする羽目になる。今度は本腰を入れて花の世話をしてみることにする。その甲斐があって、やっと花が咲く。
その咲いた花にチョウチョウがやってきて止まる。チョウチョウは捕まえようと思っても捕まらない。
花を育てれば、自然にチョウチョウのほうからやってきてくれる。作者不明
SMAPの「世界で一つだけの花」を「世界で一番の花」と間違えたのをきっかけに、こんな話を思い出した次第です。
確かAAメンバーから聞いたような気がしていたのですが・・・。
仲間に聞いてみると、元の話は埼玉のメンバーの「チョウチョウは肩に止まるんです止まるまで待つんです」というシンプルで含蓄に富んだものだったのが、勝手に僕の頭の中で膨らんでしまったの違いないと結論付けられてしまいました。まだ、幻聴や妄想が残っているのかなぁ。(チョウチョウにとって、花はスミレでもタンポポでも違いはない、くれぐれも薔薇を咲かせようなどと無理をしないように)というコメントも加えられました。
チョウチョウ=異性、花=ステップ(これを蛇足という)。
後日談 ◇ 「幸せは蝶のようなものである。蝶を掴もうと思えば逃げられるけれども、他のものをじっと見つめていれば、いつの間にか蝶が静かに肩の上に止まっていたことに気づくものである」 というのがおおもとの文章のようです。