[8/30] AA Big Book スタディ in 岐阜

AA Big Book スタディ in 岐阜

日時:2015年8月30日 10:00-17:00
会場:岐阜市生涯学習拠点施設ハートフルスクエア-G 中研修室(2階)
 岐阜市橋本町一丁目 ・JR岐阜駅構内から2F連絡通路で通じています
参加費:無料
駐車場:最寄りの有料パーキングをご利用ください。
・昼食は各自でお願いします。
・ビッグブックをお持ちであれば持参してください。
・終了後、分かち合いを予定しています。

主催:AA金華山グループ
問合せ:AA中部北陸セントラルオフィス
 (052-915-1602 月~金 10:00~17:00)

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12の掟

[3/22] Big Book スタディ in 仙台

AA宮城はまなすグループ
「さくさくわかる12ステップ」
Big Book スタディ in 仙台
2015年3月22日 10:00~17:00
仙台市福祉プラザ(仙台市青葉区五橋2丁目12番2号)
参加費無料
持ち物:ビッグブック・筆記用具
定員75名

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AA日本40周年記念集会
AA日本常任理事会企画 市民シンポジウム
「対話を通じた協力関係を目指して」

2015年2月21日(土)13:10~16:30
神奈川県民ホール(大ホール)
 みなとみらい線日本大通り駅より徒歩3分
 JR根岸線、市営地下鉄関内駅より徒歩15分
(入場料無料)

時代が変化していく中で、AAに求められる役割は何でしょうか。
より多くのアルコホーリク(アルコール依存症者)が助かるためには、どのように協力し、連携を深めていけば良いのでしょうか。
アルコール問題のまっただなかで活躍されている方々をお招きし、お話をうかがって、一緒に今後を考えるシンポジウムを開きます。

第1部 スピーチ
 ボブ・W氏 AAアメリカ全州選出常任理事・専門家協力委員長(同時通訳あり)
第2部 シンポジウム
 樋口進氏  独立行政法人久里浜医療センター院長
       世界保健機関アルコール関連問題研究・研修協力センター長
 今成知美氏 ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)代表
       アスク・ヒューマン・ケア代表取締役
 荒木達彦氏 AA日本A類常任理事(東京保護監察局長)
       ほか、AA日本常任理事ら

AA日本40周年記念集会についてはこちらをご覧下さい
 
 http://aajapan.org/

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[11/30] AA岐阜金華山グループOSM

AA岐阜金華山グループOSM (Big Book スタディ in 岐阜)
2014年11月30日(日)10:30~19:00
各務原市勤労会館(岐阜県各務原市那加雲雀町15)
http://www.city.kakamigahara.lg.jp/shisetsu/1305/001703.html
参加費:無料

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[7/12-13] Big Book スタディ in 安曇野

Big Book スタディ in 安曇野

全国から、AAメンバーはもちろん、他のアディクトの方や、医療関係の方からもご参加いただき、好評をいただいている1泊2日。ビッグブックを読み倒し、使い倒してきたメンバーが、図や表を使い、わかりやすく12ステップを解説します。
学びたい気持ちと、愛用のビッグブックだけ持ってお越し下さい。
いい風景と空気と水、充実のプログラムを用意しています。

すべての答えは、ビッグブックの中にある!
Big Book Comes Alive!

2014年7月12日(土)~13日(日)
ビレッジ安曇野(長野県安曇野市豊科南穂高6780)
東京からは新宿発高速バス「新宿~白馬線」が便利です。

主催:AAビッグブック友の会
定員:30名
参加費:1泊2食9,500円程度を予定
参加申し込みは webmaster@ieji.org まで

プログラム
12日(土)
 14:00~オープニング
  ステップ1~3のセッション
 16:00~ステップ4~7のセッション
 18:30~夕食
 19:30~分かちあい
 22:00~ワイワイミーティング
13日(日)
 7:30~黙想ミーティング
 8:00~朝食
 9:00~ステップ8~のセッション
 12:00 終了
午後は、ご希望の方には安曇野観光をご案内します。

(ファシリテーターはひいらぎ&時次郎です)

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第4回AA甲子園グループ オープン・ステップ・セミナー
関西初 Big Book スタディ in 甲子園

 ●無力ってどういうこと?
 ●ハイヤーパワーって? どう信じればいいの?
 ●性格上の欠点? 短所? それってなに?
 ●棚卸しがうまくいかないんだけど・・・
 ●ステップ6・7って祈ればいいの?
 ●埋め合わせって何をするの?
 ●霊的(スピリチュアル)に生きるってどういうこと?

これらの疑問、すべてに答えがあります。今回のセミナーでは、二人のメンバーが、ビッグブックと図を使いながら、AAの12のステップを分かりやすく説明します。ステップに取り組みたいと思っていても、立ち止まっていませんか? そんなあなたも、きっと前に進めるようになるはず。
さあ、あなたもこのセミナーから、12ステップを始めましょう。

すべての答えは、ビッグブックの中にある!
Big Book Comes Alive!

2014年5月18日(日)10:00~16:00
西宮市民会館 中会議室401
(兵庫県西宮市六湛寺町10-11)
阪神電鉄西宮駅「市役所口」改札北・JR西宮駅より徒歩10分

主催:AA甲子園グループ
参加費:無料/事前申し込み不要です
定員:100名
持ち物:ビッグブックと筆記用具をお持ちください。
(ファシリテーターはひいらぎ&岡田です)

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DSM-5の改定を考える

日本依存神経科学会:
「DSM-5の改定を考える」慈恵医大宮田先生の解説をアップしました
http://www.jspra.jp/news/show_news_sonota.php?id=43

2013.12.04
本年5月に発表されたDSM-5では「依存症」関連項目に大きな変化がありました。この改定をめぐる論争について、さきに帝京大学教授 高田孝二先生の解説をアップしましたが、このほど東京慈恵会医科大学 精神医学講座教授 宮田久嗣先生より、「DSM-5の『物質関連と嗜癖性障害の改定を考える』と題する解説をニューズレターにご寄稿いただいたので、ホームページにもアップいたします。診療に、研究にお役立てください。本記事は次号ニューズレターにも掲載されます。

DSM-5の「物質関連と嗜癖性障害Substance-Related and Addictive Disorders」の改定を考える
http://www.jspra.jp/news/download.php?id=43&idx=1


日本依存神経精神科学会ニューズレター Vol.2-1 2013

http://www.jspra.jp/letter/img/nl2013.pdf
p.8に「10. DSM-5 をめぐる話題」 高田孝二(帝京大学 文学部)

大塚製薬とルンドベック社 減酒薬「nalmefene」(ナルメフェン)の日本における共同開発・商業化を合意 ~『お酒と上手に付き合う』新しい治療コンセプトの提案~
http://www.otsuka.co.jp/company/release/2013/1031_01.html魚拓

大塚製薬株式会社
2013年10月31日

  • 精神疾患の中でも、アルコール依存症は自身の健康を損なうだけでなく、社会的・経済的な影響が大きいとされ、対応が急がれている。現在、日本では治療が必要なアルコール依存症患者さんは約80万人いると推計され※1、アルコールに起因する医療費や労働・雇用に関する損失は1年間で総額4兆円と推定※2
  • アルコール依存症の主たる治療は入院や抗酒薬を用いた「断酒」だが、その治療ゴールの高さが障壁となり継続が困難。「減酒」という新しいコンセプトを持つ「nalmefene(一般名)」(ナルメフェン※3)は、社会復帰を目指す患者さんにとっても継続可能な新たな治療選択肢として期待される
  • この度の契約は、大塚製薬とルンドベック社の統合失調症やアルツハイマー病などのグローバル中枢薬事業(2011年11月締結)に加えて、新たな事業提携となる。大塚製薬は、契約一時金として50百万ユーロ(約65億円※4)をルンドベック社に支払う

大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本太郎、以下「大塚製薬」)とH. ルンドベックA/S(本社:デンマーク、コペンハーゲン、CEO:ウルフ・ウインバーグ、以下「ルンドベック社」)は、アルコール依存症における減酒薬として「nalmefene」(ナルメフェン※3)を日本で共同開発・商業化することについて本日合意しました。

日本では、社会情勢の変化や高齢化により、うつ病やアルツハイマー病などの精神疾患の患者数はますます増加傾向にあり、その対応が急がれています。中でも、アルコール依存症は自身の健康を損なうだけでなく、社会的・経済的な影響が大きいとされ、直接的な医療コストは1兆円、労働や雇用の損失によるコストは3兆円、総計で年間4兆円に達すると言われています※2。

アルコール依存症でとりわけ問題になるのは、疾患に対する正しい認識の不足や限られた治療選択肢のために、社会復帰への道が閉ざされてしまっていることです。現在、国内には約80万人の治療が必要なアルコール依存症患者さんが存在すると推計されていますが、実際に治療を受けているのは約4万人に過ぎません。これまでの、入院による断酒や抗酒剤の使用以外の治療方法を選択できることによって、治療へのアクセスやアドヒアランスを向上させることが期待できます。

「nalmefene」(ナルメフェン※3)は、飲酒要求時に服用することで、中枢神経系に広く存在するオピオイド受容体を拮抗し、飲酒欲求を抑制する初めての頓用薬としてルンドベック社が開発を進めてきました。『お酒と上手に付き合う』という考え方のもと、減酒を目的とした頓用薬「nalmefene」(ナルメフェン※3)は、社会復帰を目指す患者さんにとっても継続可能な新たな治療の選択肢として期待されています。なお、欧州では「SelincroⓇ」(セリンクロ*3)の製品名で2013年4月から販売されています。

現在、国内では「健康日本21」への取り組みや、「アルコール健康障害対策基本法」の早期成立を目指すことで、多量飲酒者を減少させ、節度ある適度な飲酒を促す動きがあります。「nalmefene」(ナルメフェン※3)は、これらの取り組みに貢献できると考えています。

大塚製薬の代表取締役社長の岩本太郎は、今回の新たな合意について「アルコール摂取が依存的となり止められないことによる健康被害は、日本においても大変重要な課題です。継続できる治療として、飲酒量を減量させるという新しい概念である減酒薬を、我々のグローバル中枢薬事業の一環として日本で展開できることを大変嬉しく思っています」と述べています。

ルンドベック社のCEO兼社長のウルフ・ウインバーグは「日本では、アルコール摂取量の低減という効果的な治療が必要とされながらも実際には行われていません。我々は既にこの製品を欧州17カ国で展開しています。この販売経験を活かして、日本でのパートナーである大塚製薬と一緒にこの薬剤の開発を推進していけることを大変嬉しく思っています」と述べています。

大塚製薬は、ルンドベック社に契約一時金として50百万ユーロ(約65億円※4)を支払い、この一時金に開発・承認ならびに売上達成金を加えると最大で約100百万ユーロ(約130億円※4)をルンドベック社に支払います。ルンドベック社は、日本での開発費を負担し、共同販促の権利を有します。また、日本向けの錠剤バルク生産をルンドベック社が担当します。「nalmefene」(ナルメフェン※3)の国内での臨床第III相試験は、2014年に開始する予定です。

大塚製薬とルンドベック社はグローバル中枢薬事業で、大塚製薬創製の「エビリファイ メンテナ」、「ブレクスピプラゾール」とルンドベック社の「Lu AE58054」を含む3つの化合物を共同開発、共同販売する契約を2011年11月に締結しました。この度の「nalmefene」(ナルメフェン※3)の契約は、2011年の契約とは別途の契約になります。今回の合意に至ったことで、大塚製薬とルンドベック社の協力体制はますます強固なものとなります。両社は今後も世界の中枢神経領域の治療発展を重視してまいります。

※1 尾関米厚、松下幸生、白坂知信、他:わが国の成人飲酒行動およびアルコール症に関する全国調査. アルコール研究と薬物依存40:455-470、2005
※2 Nakamura N, Tanaka A, Takano T. The social cost of alcohol abuse in Japan. J Studies on Alcohol, 54: 618-625, 1993
※3 カタカナ表記は読み方を示すものです。
※4 為替レート: 1ユーロ=130円


参考

「nalmefene」(ナルメフェン)について

「nalmefene」は、オピオイド受容体拮抗薬です。オピオイド受容体は、中枢神経系に広く分布し、脳内報酬系や情動制御、痛みのコントロールなどを司り、これまでに3つのサブタイプ(μ、κ、σ)が知られています。「nalmefene」は、μ受容体に働きかけて報酬効果を調整し、κ受容体を介して嫌悪感を抑制することによって、飲酒誘因刺激への過度な反応を抑え、減酒に伴うストレスを緩和させることが可能と考えられます。また受容体親和性が高く、半減期も長いことから、飲酒欲求を抑制することに繋がります。既に販売を開始している欧州では多量飲酒リスク高値(男性では1日60g、女性では1日40g以上の飲酒量)の成人のアルコール摂取量を低減させるという適応をもつ世界初のアルコール依存症治療薬です。

アルコール依存症について

アルコール依存症をひとことでいうと、「大切にしていた家族、仕事、趣味などよりも飲酒をはるかに優先させる状態」です。具体的には、飲酒のコントロールができない、離脱症状がみられる、健康問題等の原因が飲酒とわかっていながら断酒ができない、などの症状が認められます。確定診断はICD-10診断ガイドラインに従います(表1参照)。

アルコール依存症の患者さんは、本来、飲酒してはならないような状況でも強い飲酒欲求(飲酒渇望)に苛まれます。また、中枢神経がアルコールに依存している「離脱症状」(表2参照)や、否認(本人が問題を認めない)や自己中心性(物事を自分の都合のよいように解釈する)などの心理特性が認められます。更に、暴言・暴力、徘徊・行方不明、妄想などの精神症状や行動異常を伴うこともあります。

治療は外来でも可能ですが、日本では入院治療が主体です。入院治療は、「解毒治療」、「リハビリ治療」、「退院後のアフターケア」の3段階に分けられます。アルコール依存症は早期発見、早期治療が重要です。早期の方が、アルコールによる健康や社会的影響が小さく、また、家族崩壊も未然に防ぐことができます。
※ 「アルコール依存症について」:厚生労働省、みんなのメンタルヘルス総合サイト、『アルコール依存症』より抜粋

第36回日本アルコール関連問題学会横浜大会

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第36回日本アルコール関連問題学会横浜大会
会期:2014年10月2日(木)~4日(土)
会場:パシフィコ横浜 会議センター
「当事者中心の新たな治療・支援を目指して(仮)」

みのひだフォーカス:アルコールなど女性依存症者グループ 仲間と一緒に回復の道へ/岐阜
毎日新聞 2013年10月13日 地方版
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20131013ddlk21040025000c.html (魚拓

◇「本音話せて楽になった」

 アルコールや薬物などの依存症者やその家族たちを支える輪が、県内で広がりをみせている。当事者らが中心となって各地で自助グループなどを設立し、「仲間と一緒に回復への道を」と、ともに支え合いながら活動を展開している。【加藤沙波】

 オルゴールの音色が響く8畳ほどの部屋に、さまざまな世代の女性たちが集う。じゅうたんを敷いた床に座り、テーブルに並ぶお菓子を食べたり、寝転んだり。ゆったりした雰囲気の中で1人ずつ近況や過去の自分について語り出す。「ここに来て、仲間に話を聞いてもらえることで気分転換になる」。参加者の一人から笑みがこぼれた。

 今年2月、アルコール依存症の治療などを行う各務原病院(各務原市)の一室で、県内唯一の女性当事者だけのグループ「クロッカスハイ」が誕生した。週2回、アルコールや薬物、ギャンブル依存、摂食障害などを抱えた10~70代の女性たちが集い、テーマに沿って自分自身や家族のことなどを打ち明ける。

 背景が複雑に絡み合い、回復が難しいと言われる女性の依存症。女性だけが集うクロッカスハイは、女性独特の問題や本音を言いやすい雰囲気になるという。メンバーの話に共感したり、回復者らの体験を聞くことで目標を見いだしたりしながら、徐々に回復を目指す。いずれは地域の自助グループなどへつなげることが目標だ。

 「言葉に出すと、どんどん楽になった。仲間とともに回復していく感じがした」。グループを"卒業"し、8月から岐阜ダルク(岐阜市)に通う同市の女性(31)は振り返った。

 20代半ばで結婚したが、夫との関係がうまくいかなくなり、アルコールや処方薬に依存するようになった。「現実から逃げたかった。飲んでいないと不安だった」と、缶酎ハイをそばに置き、1日中飲み続けることもあったという。

 28歳で精神科に入院。アルコール依存の自助グループにも通ったが、クロッカスハイに参加した今年、ようやくアルコールや薬物が止まった。「女性同士で、同じ問題を抱えている人が多い。これまで隠してきたことを素直に話せるようになり、解放された気がする」

 グループを主宰するソーシャルワーカーの沢木幾佐さん(43)も、薬物依存や摂食障害などに悩まされてきた。沢木さんは「回復は仲間の支えがあってこそ。気軽に立ち寄れる、日だまりのような場所でありたい」と願っている。

==============

■新たに発足した県内の支援グループ

 今年に入ってから、依存症者やその家族を支えるグループや施設が県内で誕生している。岐阜ダルクは3月に女性寮「女性ハウス」を設立。今月中に家族会を発足させる。アルコール依存症者らの自助グループ「AA(アルコホーリクス・アノニマス)」は11月から、毎週水曜日に各務原市の那加南福祉センターで活動を始める。「家族の回復ステップ12」は9月から同福祉センターで、アルコール依存症者の家族を対象に毎週火曜日に活動している。

主なグループの問い合わせ先は次の通り。

 クロッカスハイ(各務原病院=058・389・2228)▽女性ハウス、家族会(岐阜ダルク=058・251・6922)▽AA(中部北陸セントラルオフィス=052・915・1602)▽家族の回復ステップ12(事務局=090・5150・8773)。

タイムスリップ現象

井出草平の研究ノート:[発達障害]強度行動障害とは
http://d.hatena.ne.jp/iDES/20130830/1377863383

> 厚生労働科学研究費補助金(こころの健康件学研究事業)
> 広汎性発遺障害に対する早期治療法の開発 平成20年 分担研究報告
> 分担研究者 杉山登志郎

> 強度行動障害とは、発達障害児、者において通常生活に支障を来すような行動の異常を持つに至った場合である。

> 強度行動障害の8割前後まで自閉症もしくは自閉的傾向を持つ入所者であることが初期の調査において既に明示されており、徐々に対象は自閉症であることに施設側は気付くようになる。

> 行動療法が導入されると、厳密なプログラム作成に基づかない、負の教化子を多用した力による行動療法的指導とでもいう他にない対応を自閉症児に対して行うようになった。今日から見ればきわめて強引な対応が横行し、この影響は直ちにではなく、自閉症独自の記憶の障害であるタイムスリップ現象の介在によって数年から時として十年余のタイムラグを経て、青年期パニックの頻発という現象として噴出した。

> 強度行動障害とは、実は自閉症における青年期パニックの別名であり、自閉症に初めて向かい合った教育現渇、あるいは療育現場の混乱によって行動障害を呈するに至った自閉症児、自閉症青年の姿であった。

アルコール依存症 飲みたい衝動、薬で抑える 心理社会的治療の一助に
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO57743720V20C13A7EL1P01/ (魚拓
2013/7/26付

 適量であれば「百薬の長」でもあるお酒だが、度を過ぎて飲み続けてしまうと、いつもアルコールが欲しくなる依存症に陥ってしまう。健康を害し、きちんと働けなくなる。本人だけではなく家族にも大きな負担がかかる。こうなってからの禁酒は、相当の強い意志がないと難しい。そんな中、お酒を飲みたいという欲求自体を抑える新薬が登場した。専門家は依存症の治療を手助けできると期待を寄せている。

 アルコール依存症の患者は約80万人いるとされ、依存症の疑いがある人は440万人という。男女比は6対1で男性が圧倒的に多い。ただ、男性は50代が多いのに対して、女性は40代が目立つ。女性は、体が小さく、アルコールの影響を受けやすいと推測される。

 アルコールを飲むと、多弁になったり、気が大きくなったりと、興奮状態に陥る。日本酒1合やビール大瓶1本程度ならストレス解消につながるものの、自分を見失うような飲み方を続けると「過剰興奮」の状態が続いて脳内の神経バランスが崩れてしまう。

■脳内の神経に作用

 脳の中枢では、「興奮性神経」と「抑制性神経」がてんびんのようにバランスをとっている。

 アルコールを飲むと、まず抑制性神経が刺激され、続いて興奮性神経も反応する。アルコールを繰り返し摂取し続けると、興奮性神経を過剰に働かせる作用が体に表れる。抑制性神経の活動を再び増やそうと、アルコールを脳が求めてしまう。アルコールから離れられなくなり、平日の昼でも飲んでしまうという状態に陥る。

 日本新薬が5月から販売を始めた新薬「レグテクト(一般名・アカンプロサートカルシウム)」は、この神経バランスを、薬の作用によってバランスのとれた均衡状態に導く。

 1日3回、食後に服用すると脳の中枢にある興奮性神経を抑制する。興奮性神経の働きが減衰すると、抑制性神経の働きを活発にする必要がなくなる。こうして、アルコールを欲しがらなくなる仕組みだ。

 禁酒の効果を確かめる臨床試験では、半年に相当する24週間、新薬を飲む163人と、薬効のない偽薬を飲む164人で比較した。

 その結果、24週後、偽薬のグループで完全に飲酒を断てた人の割合は36%、新薬のグループは47.2%だった。「薬の効果が出た」と国立病院機構久里浜医療センター(神奈川県横須賀市)の樋口進院長は指摘する。

 ただ、樋口院長は「薬の服用はあくまで禁酒に向けた補助薬の位置付け」と付け加える。依存症は精神疾患に分類され、「薬物療法ではなく、心理社会的治療がメーンになる」(樋口院長)からだ。

 アルコール依存症は、通常、10週間ほど入院をして禁酒を続けることを目指す。最初の3週間ほどはアルコールを抜くと手が震えるといった禁断症状に耐えて、禁酒を続けるよう指導する。1年後に禁酒を続けている患者は全体の約3割という。禁酒を続けようとする過程で今回の新薬は有用な道具の一つになるとみている。

■肝臓への負担軽く

 禁酒補助薬は他の種類もあるが、服用中にお酒を飲むと気分が悪くなる作用で禁酒を促す。患者の中には服用をためらう人もいたという。今回の薬は、飲みたいという欲求を抑制するので「このタイプなら試してみたいという患者が増える可能性もある」(樋口院長)という。

 新薬は低分子薬という種類で、体の中で分解されることはない。アルコールとの相互作用がないため、服用中に誤って飲酒をしても特に問題はないという。肝臓への負担も軽く、肝機能障害がある患者にも使える。薬の成分が尿などから排出されるため、腎機能障害の人は慎重さが求められている。

 アルコール依存症の問題は患者だけの問題では決してない。今回の新薬を一つのきっかけとして、依存症の克服をみんなで支えていきたい。

(新井重徳)[日本経済新聞夕刊2013年7月26日付]
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日本新薬の新薬「レグテクト」は脳の中枢にある興奮性神経を抑制する
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DSCF5692.JPGアメリカのAAのスタディ・ミーティングで講師役のAAメンバーがホワイトボードに描いたステップ1の説明。Physical Allergy(身体のアレルギー)とMental Obsession(精神の強迫観念)というステップ1を理解する上で重要な二つの概念が解説されています。(写真をクリックすると拡大します)。

AA福岡メッセージグループ ステップセミナー
テーマ「12ステップを学ぶ」
Big Book Comes Alive!

2013年7月13日(土)~14日(日)両日とも10:00~17:00
福岡市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)
福岡市中央区荒戸3-3-39

費用:資料代4,000円
持参物:ビッグブック、12&12、筆記用具、メモ用紙
※事前の申し込みは不要です。当日会場にお越し下さい。

お問い合わせ先:AA九州沖縄セントラルオフィス 099-248-0057
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スタディ・ミーティング(勉強会)の講師役の一人を務めさせて頂きます。

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