http://www.zakzak.co.jp/pachinko/wed-after5/0426wed-after5.html
パチンコはお上公認のギャンブルだから、非合法の麻薬とは違うという主張であります。
パチンコは黙認されているだけで非合法じゃない、という話は置いておいて、競馬だろうが競輪だろうが、ギャンブル依存になる人はなるのであります。そこに非日常の幸せがある限り、人間は何にでも依存してしまうもの。
同じような悲鳴は、愛煙家たちからも「自分たちをジャンキー(薬物中毒者)と同じにしないでくれ」と聞こえてきます。
アルコールだってタバコだって、国家公認の合法ドラッグ。でも公認されているから大丈夫というわけでは決してないのであります。「酒もたばこもやらない」とは真面目な人の代名詞。逆に言えば、酒もたばこも博打も、好んで危険に身をさらしていることには違いありません。
もちろん大人なんだから、リスクは承知でやってもらうということでしょう。そのことについて目くじらを立てるのは行き過ぎという物。でも、リスクがないかのように振る舞うのは子供っぽい行動であります。
タバコに「ガンになる危険性があります」と書いてあると、それを手にすると何となく嫌〜な気分になるわけですな。フランスでワインに「健康に害を及ぼす可能性」と書く法律は、ワイン農家の反対によって葬り去られたとか。せっかくいい気分でワインを飲もうと思ったら、そこに「健康に害」と書いてあったらヤだろうなぁ。
パチンコ台に「依存症になる危険性があります」とか書かれていたら、やっぱり嫌なんでしょうね。

クリニックでこんなサイトが紹介されていました。大当たりすると脳内麻薬がドバッと出るのは、美味しい食べ物以外にもあるようであります。
http://www.pachinko-izon.net/top.html