2009年6月アーカイブ

日本アルコール関連問題学会 東京大会

第31回日本アルコール関連問題学会 東京大会
http://www.al31.com/index.html
Change!~アルコール文化と医療への挑戦~
日程 平成21年7月17日(金)・18日(土)
会場  ホテルメトロポリタン
  東京都豊島区西池袋1-6-1
  http://www.metropolitan.jp/

大会概要
http://www.al31.com/sub1.html

事前参加申込み
http://www.al31.com/sub3.html
募集期間 平成21年2月1日~平成21年6月30日
参加費
 学会員・非学会員
  事前申込み ¥7,000、当日参加 ¥8,000
 学生・当事者・当事者家族
  事前申込み ¥2,000、当日参加 ¥3,000
 懇親会費 ¥7,000

<アルコール関連問題学会 事務局>
http://www17.ocn.ne.jp/~arukan/

弱る太陽 活動200年ぶりの低水準

弱る太陽 活動200年ぶりの低水準
http://www.asahi.com/science/update/0601/TKY200906010159.html

 太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。

 太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。

 ところが、デンマークの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2と、1810年の0.0以来の低水準に落ち込んだ。

 太陽から放出される陽子などの流れ(太陽風)も07、08年は過去数十年とまったく違う。静穏期の太陽風は遅い風が赤道に、速い風が北極と南極に集まるが、名古屋大太陽地球環境研究所の観測では、07、08年は赤道付近にも速い風が多く現れた。徳丸宗利教授は「太陽の磁場が弱まっている影響だろう」という。この磁場の弱まりも、黒点の減少と関係があるとみられる。

 太陽活動には数百年周期の変動も知られる。17~18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、欧州では英国のテムズ川が凍るなど「ミニ氷河期」に陥った。東京大宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教は「ここ1千年でも活動の極小期が5回あり、前回が1800年ごろ。歴史的には、そろそろ次の極小期に入ってもおかしくない」と指摘する。

 国立天文台の常田佐久教授は「X線や光も弱まっている。今後、再び黒点が増えても、従来のような活発さになると考える太陽研究者は少ない」と話す。(東山正宜)

マウンダー極小期あるいは小氷期(Little Ice Age)の再来でありましょうか。
世紀単位で見れば地球が温暖化していることは間違いありません。しかし、今後数十年あるいは100年ほど寒冷な気候がやってくる可能性は十分あります。
僕が子供の頃は「また氷河期がやってくる」という地球寒冷化説ばかりだったのが、それがあっという間に温暖化の話ばかりに変わりました。また潮目が変わることもあるかもね。
飲酒で攻撃的は「低グリコーゲンレベル」も要因、研究報告
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2607722/4219267

Low glycogen level could explain violent drunks: study
http://news.yahoo.com/s/afp/20090601/hl_afp/finlandhealthalcohol

【6月2日 AFP】お酒を飲むと決まって攻撃的・暴力的になる人は、グリコーゲンレベルが低い可能性がある。フィンランドのヘルシンキ大学(University of Helsinki)が1日、このような研究結果を発表した。

  HELSINKI (AFP) - Low glycogen levels could explain why some people always turn aggressive or violent when they drink, a Finnish study showed Monday, suggesting the problem could be avoided with medication and regular meals.

 同大と同大附属病院は、お酒に酔うと衝動的、暴力的、反社会的な行動をとる、つまりアルコール問題を抱えている男性49人と、アルコール問題のない男性40人で、インスリンとグリコーゲンのレベルを測定した。

  The University of Helsinki and Helsinki University Hospital study analysed the insulin and glycogen levels of 49 "impulsive, violent, antisocial male offenders" who had alcohol problems and committed violent acts when drunk.
  Researchers compared their insulin and glycogen levels with a control group of 40 healthy men.

 前者49人のうち、その後8年間で飲酒後に新たな暴力ざたを起こしたのは17人だったが、この17人は、後者のグループや、前者の残りのグループと比較して、インスリンレベルは高く、グリコーゲンレベルは低いことが明らかになった。

  During the eight-year follow-up period, 17 out of 49 men committed at least one new act of violence while under the influence of alcohol.
  Tests showed that insulin levels among the repeat offenders was higher and glycogen levels were lower than among men in the control group or those who did not commit violent offences again.

 人体は、炭水化物をブドウ糖に変換し、その一部は肝臓や筋肉にグリコーゲンとして貯蔵される。たとえば絶食をして血液のインスリンレベルが低下すると、肝臓はグリコーゲンをブドウ糖に戻し、これを血液中に放出する。 

  The human body converts carbohydrates such as bread into glucose and some of it is stored as glycogen in the liver and muscles.
  When the blood insulin level is low, for example after a fast, the liver converts glycogen back into glucose and releases it into the bloodstream.

 研究チームは、以上から、グリコーゲンの生成を促すと同時に低血糖リスクを抑える物質を摂取することが、こうした衝動的な暴力行為に対する有効な治療法であると考えられるとしている。さらに、お酒を飲むときは食べ物も並行して摂取するという習慣も重要だと指摘している。(c)AFP

  "This might suggest that substances increasing glycogen formation and decreasing the risk of hypoglycemia might be potential treatments for impulsive violent behavior," researchers said in a statement.
  They added that regular eating habits while drinking alcohol were also important in preventing new violent crimes.

飲酒によって衝動的、暴力的、反社会的な行動をとる人も、薬物治療と食事療法によって、そうした問題を避けられる可能性が示唆された・・という部分は訳されていないのね。

最近のコメント

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 5.2.10