増える女性のアルコール依存症

産経新聞:気失うまで飲むのが当然だった――増える女性のアルコール依存症
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1006/28/news023.html

女性の飲酒者やアルコール依存症患者が増えている。厚生労働省が行った調査によると、20~24歳女性のアルコール依存症患者数が、同年代の男性を上回った。女性とアルコールの関係について、現在治療中の女性アルコール依存症患者に話を聞いた。

(1/4) 初めて飲んだのは高1のとき
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1006/28/news023.html魚拓
人間関係がうまくいかず、「周りの人がめちゃくちゃな自分を楽しんでくれればいいと思って、酒が強い自分を演じるために飲んだ。
(2/4) 自助グループに参加して治療
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1006/28/news023_2.html魚拓
現在もグループのミーティングに参加するなど治療を行っているが、「もう酒を飲む必要は感じていない。彼氏とも別れた。自分の感情と冷静に向き合えるようになった」。

自分と同世代の若い女性の飲酒や依存症が増えていることについて、「昼間に青空の下で若い女性が酒を飲むようなCMが良くない」と指摘する一方、「若い世代の依存症患者は多くが、小さいころに家庭の問題を抱えている。自分も父親が酒乱で、突然わけも分からずに怒鳴られた。現在81万人依存症患者がいるといわれているが、潜在的にアルコール依存症になる可能性がある若い女性は、もっとたくさんいると思う」
(3/4) 依存のリスク要因は精神的な問題
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1006/28/news023_3.html 魚拓
女性の依存症の増加について樋口氏は、飲酒の機会が増加したことよりも「現段階では、摂食障害などの精神的疾患を抱えていることが原因になっていることが多い。精神的な問題はすべてアルコール依存のリスク要因」と指摘する。
(4/4) 専門家「節度守った飲酒を」
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1006/28/news023_4.html魚拓
ただ、女性の飲酒者の割合がこのままの高さで推移すれば、「依存症になるまで、男性は30年、女性は20年のタイムラグがある」(樋口氏)ものの、「近い将来、女性のアルコール依存症患者はさらに増え、男性に近づく」とみる。

「虐待の背後に親のアルコール依存の問題があるが、まだ国からは見過ごされている」

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 5.2.10