2010年10月アーカイブ

[11/28] 第16回福岡アディクション・フォーラム

第16回福岡アディクション・フォーラム
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/b01/addiction16.html

 アディクション(嗜癖行動)とは、習慣の病のことで、例えば、アルコール依存や薬物依存、摂食障害、ギャンブル依存などがあります。
 今、アディクションからの回復が語られるようになりました。あるがままの自分に出会い、自分を語り、知ることが回復の糸口です。そして様々な自助グループが生まれ育って、集まり、福岡アディクション・フォーラムは今回16回目を迎え、今年も当事者・関係者らが集い企画しました。
 アディクションの仲間、家族や友人、援助をしている関係者、今一人で苦しんでいる人、アディクションについて知りたいと思っている人、誰でも参加できるフォーラムになることを願っています。
 多くの皆様の参加をお待ちしております。

テーマ
 「依存症・共依存からの回復・自立」~新しい絆(仲間・家族)~
日時
 平成22年11月28日(日曜日)10時から16時15分まで
場所
 あいれふホール(福岡市健康づくりセンター10階)
 (福岡市中央区舞鶴2-5-1)
 http://www.kenkou-fukuoka.or.jp/access/?PHPSESSID=ee51fd4ce8e1483ddb3b7b8ab0538da4

参加費
 1,000円
 ※参加申し込みは不要です。
 ※駐車場は、30分100円です。(50台)

プログラム
 第1部 メッセージ (10時から12時15分まで)
  仲間からのメッセージ
  家族からのメッセージ
  自助グループ紹介
  「ルードギャラリー」ミニライブ
 昼食
 第2部 講演 (13時から14時30分まで)
  テーマ:「衝動統制と共依存」講師:斎藤 学(さいとう さとる)氏
 第3部 モデルミーティング (14時45分から16時15分まで)
  自助グループを体験するモデルミーティングです。

主催
 福岡アディクション・フォーラム実行委員会
後援
 福岡県精神保健福祉センター
 福岡市精神保健福祉センター
問い合わせ
 福岡アディクション・フォーラム実行委員会
 090-8403-1475(白川)
 090-3199-3327(松嶋)

第16回 福岡アディクション・フォーラム 案内チラシ(エクセルファイル 1.35MB)
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/52/52034_6735703_misc.xls

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Common Anxiety Disorders Make it Tougher to Quit Cigs
http://www.addictionjournal.org/viewpressrelease.asp?pr=142魚拓
不安障害を抱えた人はタバコをやめるのが困難

不安障害を抱えた人たちは、他の人に比べてタバコをやめにくい。
調査対象1,504人のうち、455人がパニック障害を、199人が社会不安障害を、99人が全般性不安障害を過去に経験していた。他の研究では全米5,000万人の喫煙者のうち、25%に不安障害の経験が見られるという。
ニコチンの錠剤とパッチの組み合わせは、一般に高い禁煙成功率をもたらすが、不安障害を持った人の成功率は低い。ブプロピオン(ニコチン拮抗薬)を使用しても成功率の向上がなかった。
不安障害を抱えた喫煙者は、ニコチン依存が重度である。喫煙者は、タバコを吸い終わった数分から数時間後には、渇望感、負の感情、集中の困難を経験するが、こうした感覚は自分がタバコをやめようとしていることを知っている場合には増加する。パニック障害や社会不安障害を抱えた人は、そうでない人に比べて、禁煙日により強い負の感情を感じている。
喫煙指導者はクライアントが不安障害を抱えていないか調べる必要があるだろう。不安障害の治療が禁煙の成功率を向上させていない。不安障害を抱えた人に有効な禁煙介入と治療の手法についてさらなる研究の必要がある。

回復の「ステップ」×3

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Welcome!! ACA Steps Work
回復の「ステップ」×3

ACA steps workは、AC(アダルトチャイルド)の問題を持つ人のクローズドミーティングです。
2006年にACA(Adult Children of Alcoholics)より刊行されたACA FellowShip Text(Steps&Traditions Book、通称・BRBビックレッドブック)をテキストに12ステップミーティングを行っています。

ACAは、機能不全家族に育ったアダルト・チャイルドが意味のある方法で自らの物語を他者と分かち合う方法を見つける安全な場所を持つことを目指します。

私たちは、あなたをこころから歓迎します。
気楽に一緒にやりましょう。
各ミーティングにいつでもお問い合わせください。

東京・町田グループ
 日程 毎週火曜日 午後7時~8時半
 会場 町田市民文学館(ことばらんど) 町田市原町田4丁目16-17
  ◆JR横浜線町田駅ターミナル口下車徒歩5分
  ◆小田急線町田駅東口下車徒歩12分
【問い合わせ先】acastepswork@yahoo.co.jp

東京・四ツ谷グループ
 日程 毎週金曜日 午後7時~8時半
 会場 四ツ谷幼きイエス会修道院 東京都千代田区六番町14-4
  ◆JR、地下鉄丸ノ内線、南北線四ツ谷駅麹町口下車徒歩1分
【問い合わせ先】acastepswork_yotsuya@yahoo.co.jp
★6時半以降は入口に設置する「ACA用ブザー」を押して参加をお知らせください。
修道院のブザーは押さないようお願います。

横浜・桜木町グループ
 日程 毎週金曜日 午後7時~8時半
 会場 横浜市市民活動支援センター  横浜市中区桜木町1-1-56
   みなとみらい21 クリーンセンター4F・5F
 ◆JR、市営地下鉄線桜木町駅下車徒歩7分
【問い合わせ先】aca_sakuragichou@yahoo.co.jp

回復の「ステップ」×6

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[11/3] ACODA20周年記念OSM

ACODA20周年記念オープンスピーカーズ・ミーティング開催のお知らせ

▽ACODAでは2010年に誕生20周年を迎えるのを記念して、オープンスピーカーズ・ミーティングを開催します。

▽日時:2010年11月3日(水・祝)14:00~17:00
▽場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟513号室

(東京都渋谷区代々木神園町3-1、小田急線参宮橋駅下車徒歩7分、地下鉄千代田線代々木公園駅下車徒歩10分[代々木公園方面出口]、京王バス新宿西口[16番]より/渋谷駅西口[14番]より 代々木5丁目下車)
▽テーマ:わたしたちの物語―転機と成長―
チラシ(PDF) http://www.acoda.org/pdf/20th_OSM.pdf

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▼ACODA20周年記念オープンスピーカーズ・ミーティング スピーカー募集のお知らせ
▽ACODA20周年記念オープンスピーカーズ・ミーティングのスピーカーを募集しています。
▽ACODAグループメンバーで、ご自身の体験を語りたいという方は、メールにてACODA20周年オープンスピーカーズ・ミーティング実行委員会(20thosm@acoda.org)、または、郵便にてACODAインターグループ20周年オープンスピーカーズ・ミーティング実行委員会(〒163-8696新宿郵便局留)までおしらせください。なお、募集定員に達した場合、お断りすることがあります。あらかじめご了承ください。
http://www.acoda.org/

新・禁煙事情 依存克服、環境改善も大切

あなたの処方せん:/13 新・禁煙事情/4 依存克服、環境改善も大切
http://mainichi.jp/life/health/archive/news/2010/10/20101021ddm013100031000c.html魚拓

 喫煙は「たばこ依存症」という病気だ。WHO(世界保健機関)の最新の国際疾病分類(ICD)でもコカインや大麻などによる精神障害と同じ分類に入る。英医学誌「ランセット」に掲載された論文によると、たばこの依存度は、麻薬のヘロイン、コカインに次いで3番目に高い。

 たばこがやめられない仕組みも分かってきた。たばこを吸うとニコチンが体内に入る。脳に到達すると、神経伝達物質のドーパミンを放出して快感を得る。ニコチンが切れると、再び快感を求めてたばこを吸いたくなる衝動が生じ、悪循環を繰り返すことになる。

 最近の研究で、ニコチンと結合してドーパミンを放出させるレセプター(受容体)の働きが明らかになった。たばこを吸うと活性化された受容体の数が増える。その結果、大量のドーパミンが放出されるようになる。一時的にたばこを控えても受容体はニコチンと結合しやすい状態を保つため、たばこをやめにくくなるのだという。

 禁煙が困難な要因として、東京医科大の平山陽示准教授(総合診療科)は「身体的依存のほか心理的依存(習慣)もある」と指摘する。喫煙者は食後やイライラした時にたばこを吸うことで快感を得ることを習慣化させている。

 依存を克服するにはどうしたらいいのか。自身も2度目の挑戦で禁煙に成功した平山さんによると、食後などに吸いたくなったら、▽水やお茶を飲む▽干し昆布やガムをかむ▽深呼吸するなど他のものに置き換えることで、吸いたい気持ちを次第に受け流せるようになるという。平山さんは「喫煙具を全部処分したり、たばこを吸いたくなるような場所を避けて環境改善を図ることも大切だ」と話す。=つづく

UK TODAY
10/20 不妊手術で200ポンド―麻薬中毒患者を対象にしたキャンペーンに非難の声

http://www.japanjournals.com/dailynews/101020/news101020_2.html魚拓

薬物やアルコール中毒者を対象に、不妊手術を受けることで報酬を受け取らせる米国の慈善団体が英国にも進出し、物議をかもしているという。「メトロ」紙が報じている。

米国に基盤を置く団体「Project Prevention」は、「薬物やアルコール中毒者のために障害を持つ子供が増え、社会に大きな負担を与えている」として、中毒者に子供を作らせないための活動を進めており、これまでに、米国内の薬物やアルコール中毒者の男女3,500人に対し、不妊手術を受けることを条件に報酬を支払ってきたという。最近は、英国の中毒者を対象にヘルプラインを開設。

先日、「BBC」のドキュメンタリー番組『インサイド・アウト』に、『ジョン』(仮名)と呼ばれる38歳の英国人男性が出演し、精管切除手術を受ける代償として米国の団体から200ポンドを受け取った事実を告白。「11歳から薬物に手を出した」というジョンさんは、現金がもらえるならと先月、NHS(英国国民医療サービス)での手術に踏み切ったとされる。番組の中でジョンさんは、「自分には子供ができても育てられないし、自分のことで精一杯。だから、決意に至った。報酬に飛びつく人も多いだろう」と語っていた。

これに対して、薬物中毒者の救済を目指す慈善団体「DrugScope」のマーティン・バーンズ代表は、「薬物中毒者は、社会から取り残された貧しい人も多く、こうした弱みに付け込むように現金をちらつかせて不妊手術を受けさせることには反対。倫理的にも道徳的にも疑問がある」と、強く批判。また、「どこで一線を画すのか? 次は誰が対象になるのか? 喫煙者か、精神病患者か、貧困に苦しむ人か? 質の高い治療や福祉と保護制度を人々が確実に利用できるようにすることのほうが先決」と訴えている。

自閉症スペクトラムとADHDの脳低形成

kalyanamitra先生のブログ
発達障害に対する最近の僕の考え。
http://blog.m3.com/MDDofAdult/20081216/1

これからの考え方は僕の個人的な考え方なのでコンセンサスは得られていないし、或いは非難されるかもしれない。

発達障害精査を行う際に患者様の同意が得られれば出来る限り頭部MRIを施行することにしている。正確に数えていないが6-700例は集まっていると思う。

自閉的特性の濃厚な自閉症スペクトラム障害というべき人々は上前頭回上部から前頭極まで連続的に、中前頭回、上頭頂小葉、縁上回が両側性に広範囲に低形成が認められる印象がある。上頭頂小葉や縁上回まで小さい人はなかなかいないが上前頭回上部から前頭極にかけての連続的な低形成と中前頭回の低形成のこの二つの所見が共に認められることは結構多い。

一方ADHDは上前頭回のみが低形成であることが多いように思う。

広汎性発達障害と診断する症例は低形成の範囲からすると上記両者の間くらいであったり、上前頭回を含み上頭頂小葉や縁上回の低形成が目立つようなちょっと変わった低形成のパターンを示すことが多いように思う。

低形成の範囲から考えると発達障害の中で最も正常との格差が少ないのがADHDで最も大きいのが自閉症スペクトラム障害と言え広汎性発達障害はその中間であるか或いは別の大脳皮質の発達のプロファイルを持つものと考えることが出来るのではないかと考えている。

そういうことなので発達の問題を持つ症例の中でADHDと診断しうるのは自閉的特性が希薄なものだけであると最近は考えている。

ADHDのように主に高次脳機能の問題が生活に支障を来しているが自閉的特性を併せ持つ症例に対しては自閉症スペクトラム障害或いは広汎性発達障害と診断している。

忘れっぽくて不注意で注意散漫で衝動的で落ち着きがないという高次脳機能の問題は巷ではADHDに特徴的所見であると認識されていることが多いが、こういった高次脳機能の問題は発達の問題がある症例に共通する一般的な症状であると自分は認識している。

また、広汎性発達障害と診断する症例の中に生育歴からは発達の問題が疑われるが知能検査ではsubtestのdiscrepancyが明確でない(5点以下)場合にてんかん発作の既往はないが異常波が多く認められ脳の活動性が不安定で活動制御不能に陥りやすい症例がある。抗てんかん薬が有効な症例である。

これもまた言い過ぎで否定されることを覚悟で言うのだが、てんかんももしかしたら発達障害の範疇に入るものではないだろうかともうずいぶん前から思っている。

また広範囲な脳の低形成は知的レベルにも影響していると言えるので精神遅滞も発達障害の範疇であろう。

大脳皮質の発達の程度から発達障害を考えると上記の如くであるが、大脳皮質の発達の程度と発達障害に相関がないとすると全く無意味な議論である。
少量から中等量の飲酒で、重度の認知機能低下のリスク低下なし。
http://blog.livedoor.jp/ytsubono/archives/51847511.html魚拓

著者らによると、先行研究の一部では、少量から中等量の飲酒による認知症や認知機能の低下を認めている。しかしこれらの研究の大半では、非飲酒者と過去飲酒者を区別せずに「非飲酒者」とし、このグループを基準群として、少量から中等量の飲酒のリスクを比べ、リスク低下を認めている。

しかし、過去飲酒者は病気や障害が原因で飲酒を止めた高リスク群が含まれているため、過去飲酒者を非飲酒者と区別せずに基準群とすることで、少量から中等量の飲酒のリスク低下を過大評価している可能性がある。実際、著者らのデータでも、過去飲酒者と非飲酒者をまとめて基準群とすると、男性の中等量飲酒者(一日24-40g)で誤差範囲を超えるリスクの低下を認めたという。

⇒少量から中等量の飲酒の影響を調べる際に、非飲酒者と過去飲酒者を区別して非飲酒者を基準群とすることの重要性を指摘した研究。

飲酒量と死亡率の相関関係をグラフにすると、「適量飲酒をしている者が最も死亡率が低い」という結果が出ます。グラフがJの字型になるのでJカーブ効果と呼ばれます。(Jカーブ効果は経済用語でもあるので、検索するときは「Jカーブ効果+飲酒」で)。

これによれば、禁酒は体に悪く、酒は少々たしなんだ方が健康に良い、ということになります。これは酒類業界にとっても、また税収を期待する政府にとっても都合の良い話です。

そもそもこの話は、アメリカで1993年に発表された結果が元になっているのですが、その研究では非飲酒群について、元から酒を飲まない人(非飲酒者)と、過去には酒を飲んでいたが酒をやめた人(過去飲酒者)が混ざっていました。過去飲酒者は(アルコール依存症とは限らないが)何らかの健康上の理由があって酒をやめた人たちで、死亡率を押し上げる要因となります。このため、その後あちこちで追試が行われています。

この研究では、過去飲酒者と非飲酒者を区別して評価した場合と、区別しない場合とで違った結果を導いています。つまりJカーブ効果を否定しています。

この問題については継続的に関心を持っていますが、僕の知る限り最近の研究結果ではJカーブ効果を否定する結果もあり、肯定する結果もありです。Jカーブ効果が否定されてしまうと、酒造業がたばこ産業と同じ立場に立たされてしまう危機感もあると思われます。
【健康】難しい依存症治療 病院、仲間...社会との繋がり必要
http://sankei.jp.msn.com/life/body/101005/bdy1010050717001-n1.htm魚拓

 元俳優の清水健太郎被告(57)やタレントの田代まさし容疑者(54)など薬物事件の"再犯"が目立つ。背景にあるのは「依存症」という病だ。薬物のほか、飲酒運転などにつながるアルコール依存症、性犯罪につながる性依存症など、依存症が原因で罪を犯すケースは珍しくない。社会の中で、いかに依存症を克服していくかはまだ手探りだ。

 ◆社会でのケア必要

 「刑務所でせっかく矯正プログラムを受けても、出所したらそこで終わり。依存症は『完治』が難しい。だから再び同じ犯行に及ぶことがある」と語るのは、依存症などの精神医療治療を行う「新大塚榎本クリニック」(東京都豊島区)の斉藤章佳(あきよし)・精神保健福祉士(31)だ。

 同クリニックでは平成18年5月から、性犯罪者や性依存症の患者による回復プログラムを始めた。

 性犯罪の引き金を分析し、どうやって回避するかを自ら考える「認知行動療法」に加え、性犯罪で服役中の受刑者と手紙のやりとりも。プログラムに参加している患者間で手紙を回し読みすることで、それぞれの立場によって異なる"気づき"があるという。

 「元受刑者にとっては、自らの体験を思いだすことで犯罪を繰り返さないというストッパーになる」

http://sankei.jp.msn.com/life/body/101005/bdy1010050717001-n2.htm魚拓

 プログラムが始まって4年になるが、現在までに再犯した患者はいない。

 「刑務所や保護観察所などを出た後、同じ悩みを抱えた人たちによる『自助グループ』や病院などの治療機関につながる人は少ない。地域の中でどう再犯を防ぐかが課題だ」と斉藤氏。今月8日には、施設と地域の連携をテーマに捜査関係者や矯正施設などの専門家も招いて講演会を行う。

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 ◆「回復」アピール

 あいにくの雨模様となった9月23日、東京・新宿で依存症や躁鬱(そううつ)病などからの「回復」をアピールするパレードが行われた。自助グループや家族の会のメンバーなど約350人が回復を喜びながら行進した。

 準備委員会の笹井健次委員長(47)には、アルコール依存症に苦しんだ経験がある。「自助グループで仲間と励まし合い、今日を迎えられた」と話す。

 「自分は病気であること、依存症は恥ずかしくないこと、まず自分自身の偏見を取り除くことが重要」と笹井さんはアドバイスする。恥ずかしさを取り除けば自助グループにつながることもできる。

http://sankei.jp.msn.com/life/body/101005/bdy1010050717001-n3.htm魚拓

 「依存症は完治しないといわれている。確かに生き方や考え方を根本的に変える必要がある」と笹井さん。だが、患者たちに「回復」の希望を訴えることも必要だ。

 「私たちは『本人が以前より良くなったことを喜べるなら、それが回復』としている」と語る笹井さん。社会の無知と偏見を取り除くのは回復者の責任として、来年以降もパレードを続ける方針だ。(道丸摩耶)

【用語解説】依存症

 ある一定のものやできごとに執着し、やめられない状態をいう。アルコール、薬物、ニコチンなどの「物質」、ギャンブル、セックス、買い物などの「行為」、恋愛や暴力などの「関係」への依存などがある。治療が難しく、同じような状況におかれると再び症状が出ることも多いため、完治が難しいとされる。専門家の下で治療を進めるだけでなく、同じ症状に苦しむ仲間による「自助グループ」が回復の助けになるといわれている。

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  依存症で子育て中のママに向けて!
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  ひとりじゃないよ♪ 出会おうよ!

  全8回! 1回だけでも役に立つ!
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  参加費無料!!

 依存症のママ!!集まれ~♪ 託児/保育つき

<第1/2回> 13~15時 (会場:滝野川会館 303集会室)

9月24日(金) 仲間の話を聞いてみよう  -「ひとり」じゃなくなること
アルコール依存・薬物依存・ギャンブル依存・摂食障害のママからのメッセージ
10月15日(金) グループワーク -ちょっと視点を変えてみよう!
 子育てがつらい、イライラした時どうしてる?
 * 安田愛さん(みのわマック ・ 臨床心理士)

<今後の予定>

●<第3回>11月19日(金) 困ったときには助けを求めよう -困るって何だろう
 困る前に知っておきたいこと / 困ったときに助けてくれる場所
 *徳永雅子さん(徳永家族問題相談室室長・保健師・精神保健福祉士)

<第4回>12月17日(金) アサーティブトレーニング  -他者との折り合いをつけるには
 人付き合いについて、練習してみよう! (見ているだけでも大丈夫です!)
 *松田知恵さん(心理カウンセラー)

●<第5回>1月14日(金) 子どもとの関係について考えよう -反抗期?? 思春期?? 感情のコントロール??
 反抗期・思春期の子どもとの関わり方 / 感情のコントロールをしていく方法
 * 入海英里子さん(スクールソーシャルワーカー)

●<第6回>2月3日(木) 人との関係について考えよう -人との関係とは...? 自分とは...?
 夫・恋人・姑・舅・仲間・ママ友など...息づまっていませんか
 *宮本正巳さん(東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科教授)
 *上岡陽江さん(ダルク女性ハウス代表・精神保健福祉士)

●<第7回>3月3日(木) 困ったときの自分自身とつきあい方 -身体を大事にしてますか??
 簡単にできる、身体を大切にする方法 / 生理とホルモンバランスについて
 *田中美津さん(鍼灸院れらはるせ・鍼灸師)
 *鳥山絵美さん(看護師)

●<第8回>3月24日(木) モデルミーティング  -集まった皆でミーティングをしてみよう! 分かち合おう!
  参考資料 『親になるってどういうこと?!シラフで子どもと向き合うために』,
  『Don't you?』 ダルク女性ハウス

≪対象者≫ 依存症(アルコール・薬物・ギャンブル・摂食障害など)で、子育て中の女性

≪託児/保育≫ 申込制 (9月14日〆切り)
  必要な物(ミルク・おやつ・オムツ・おもちゃ等)はご持参下さい。
  使用後のオムツはお持ち帰りください。 

≪参加人数≫ 40名 (申込制 ・ 空きがあれば当日参加可)

≪会場≫   滝野川会館 〒114-8534 北区西ヶ原1-23-3
 ●JR京浜東北線 上中里駅 徒歩7分
 ●JR山手線 駒込駅 徒歩10分
 ●東京メトロ南北線 西ヶ原駅 徒歩7分

≪申込方法≫
『氏名・連絡先・希望のセミナー・託児(保育)希望の有無(希望者は子どもの年齢)』を明記の上、右記の 「連絡先」 に メール または FAX にて、ご連絡ください。
件名は「ママーズセミナー申込み」と、明記してください。
折り返し、申込番号をご連絡いたします。申込番号は、当日受付でお知らせください。

●連絡先●マック・チャレンジサポート
Tel & Fax 03-3916-7878
メール japanmac@honey.ocn.ne.jp
〒114-0023 北区滝野川7-30-4協栄ビル301

≪主催≫ 特定非営利活動法人  ジャパンマック
≪協賛≫ ダルク女性ハウス / NABA
≪協力≫ さいたまマック/女性リカバリーホーム「ロータス」/立川マック/TEENSPOST/ヌジュミ/横浜マック

このセミナーは競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施します。

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"高齢化"するひきこもり 40代以上も 都への相談で判明
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080505/trd0805052309015-n1.htm魚拓

 東京都が開設したひきこもり電話相談の対象者のうち、17%が40代以上で占められていることが5日、都青少年・治安対策本部の集計でわかった。都は15~34歳の若年者層を対象にひきこもり対策を進めているが、40代以上は「全く想定していない」(同対策本部)と困惑気味。対象者のうち30~40代以上と10~20代の割合も同じで、若年層に多いといわれるひきこもりが、実際には"高齢化"していることが浮き彫りとなっている。

 都は昨年7月、ひきこもり専用の電話相談窓口を設置。今年3月までに本人や家族から寄せられた相談件数は延べ1190件で、このうち性別や居住地を申告して相談窓口の利用登録を行った対象者773人のうち、40代以上が17%、30代が29%、20代が34%、10代が12%(不明8%)だった。内容は「職場不適応」などが目立つという。

 都は4月から不登校経験者や高校中退者を中心に全国初となるひきこもりを予防するための戸別訪問を実施、独自の「ひきこもり相談マニュアル」を作成するが、40代以上については「若年者層と同一にとらえることは不可能。今のところ対策は考えていないし、考えようがない」(同対策本部)と戸惑っている。

 都が2月に発表したひきこもりの実態調査によると、都内のひきこもりは約2万5000人。調査対象者は「15歳以上34歳以下」で、35歳以上の統計は存在しないが、30~34歳が全体の43%を占めており、電話相談と同様に、若年層が多いという見方を覆す傾向が出ている。

 実態調査をまとめた明星大人文学部の高塚雄介教授は「若年者層のひきこもりは心理的葛藤(かつとう)が主な理由だが、40代以上は精神疾患の可能性があり、全く別物。年長者のひきこもりは昔からあり、かつては山にこもるなどしていたが、現代では家庭にこもるしかないのでは」と指摘している。
心の病 回復のため知っておきたいこと 変わる治療現場
http://www.nikkei.com/life/health/article/g=96958A96889DE3E0E5E5E1E2E1E2E3E1E2EAE0E2E3E29F889EE2E2E3;p=9694E0E4E3E0E0E2E2EBE1E3E2E3

 うつ病や統合失調症、依存症など、心の病の治療現場が変わりつつある。問題が多かった大量投薬や長期入院を超え、患者自らの力を生かして普通の社会生活ができるように支援する取り組みが始まっている。患者同士の助け合いも活発だ。心の病について、今回は回復に向けて知っておきたいことを探る。

 精神科の治療は投薬と、カウンセリングや心理教育、リハビリなどそれ以外の部分からなる。日本の精神科医療はかねてより薬に頼る傾向があったが、大量投与と自殺の関連性が指摘されるなど問題意識が高まっている。このため薬以外の治療の重要性も増した。「必要な薬を適量使うことは大切だが、患者自身が持つ力を引き出す工夫も必要。バランスよく治療することが望ましい」(ひだクリニックの肥田裕久院長)
http://www.nikkei.com/life/health/article/g=96958A96889DE3E0E5E5E1E2E1E2E3E1E2EAE0E2E3E29F889EE2E2E3;df=2;p=9694E0E4E3E0E0E2E2EBE1E3E2E3

保健所でも紹介

 リハビリなどは病院で実施されていることも多いが、これら医療機関での治療に対しては基本的に健康保険など公的医療保険が利く。働けず経済的に苦しい患者も多いことから、普通に健康保険を利用する場合よりさらに患者負担を軽くする「自立支援医療」という仕組みもある()。

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 依存症も医療だけではなかなかよくならない。

 神奈川県の佐藤祐二さん(49)は若いときからパチンコや競艇が好きだった。結婚後も借金をしてギャンブルという悪循環はとまらず、数十万円から数百万円の借金を繰り返す。病院にもかかってみたが、効果ははなかった。家庭は崩壊し、離婚、自己破産へと進んだ。

 そんなとき、ギャンブル依存症の患者たちが集まる会合に参加し始めた。同じ患者同士で回復を助け合う「自助グループ」と呼ばれる会だ。通ううちに佐藤さんは、ある男性のいつも楽しげな様子が気になり始めた。「彼のようになりたい」との思いから会のプログラムに真剣に取り組み始め、ギャンブルへの衝動に駆られなくなった。

 岩崎メンタルクリニック(神奈川県藤沢市)の岩崎正人院長は依存症の治療について「自助グループに通うことが主で、カウンセリングなどの治療は従」と言い切る。「患者は医師と話しても病気を認めないが、仲間のうちに身を置くと、あまりに自分と似ていることに驚き、認めるようになる。そこから回復に向かい始める」と分析している。

 アルコールやギャンブルなどの依存症だけでなく、うつ病や統合失調症、摂食障害などの病気についても自助グループはある。会費や献金、寄付での運営が多い。医療機関や保健所などで紹介してくれる。

 9月23日。様々な自助グループのメンバーたちが集まって「回復の祭典」と称したパレードを東京・新宿で行う。心の病からは回復できることを社会にアピールすることが狙いだ。自助グループメンバーのほか、家族、支援者ら100人程度が、太鼓をたたき、歌いながら行進する。

 同祭典準備会委員長の笹井健次さんは「今の社会は心の病が進行しやすく、回復しにくい。回復者の姿を見てもらうことで社会が偏見をなくし、変わっていくと期待している」と話す。
http://www.nikkei.com/life/health/article/g=96958A96889DE3E0E5E5E1E2E1E2E3E1E2EAE0E2E3E29F889EE2E2E3;df=3;p=9694E0E4E3E0E0E2E2EBE1E3E2E3
長野県 地域発元気づくり支援金事業
「女性のための護身術を知ろう」
(講演とデモンストレーション)

10/8(金)19時~20:30 
■長野市、ビッグハット...の隣の若里市民文化ホール
 特別会議室Bにて
■参加費無料
■講師:福多唯(WEN-DOインストラクター)
■女性のみ参加(聴講)できます

主催:信州プロレス
後援:長野県教育委員会

問合せ:信州プロレス
メール:sd@swfnagano.com
電話:026-224-1225

女性に役立つセルフディフェンス・護身術
http://www8.plala.or.jp/shunzei/women%27s-sd/

信州プロレスリング
http://swfnagano.com/
信州プロレスの護身術
http://swfnagano.com/2010/07/post-7.php


チラシの時間(18時~)は間違いで、19時からだだそうです。

ここ10年で急増 心の病、どう対応

ここ10年で急増 心の病、どう対応
つらいなら迷わず相談

http://www.nikkei.com/life/health/article/g=96958A96889DE3E0E1E7EBE3E3E2E2E4E2EAE0E2E3E29F889EE2E2E3;p=9694E0E4E3E0E0E2E2EBE1E3E2E3魚拓

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http://www.nikkei.com/life/health/article/g=96958A96889DE3E0E1E7EBE3E3E2E2E4E2EAE0E2E3E29F889EE2E2E3;df=2;p=9694E0E4E3E0E0E2E2EBE1E3E2E3魚拓

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 東京都に住む城間勇さん(67)は元公務員。20歳代のころから酒好きで毎日大量に飲んでいた。35歳のころ肝臓が腫れ、医者にかかったところ「酒を控えろ」と命じられた。にもかかわらず飲み続けた。次第に二日酔いが多くなり、職場を空けることも目立ち始める。ここに至って同僚から専門病院を受診するよう勧められた。40歳のときだ。

 受診の結果、「アルコール依存症」と即座に診断され、3カ月入院。しかしなお「自分は病気だとは思えず」、飲酒しては入退院を繰り返した。同じ依存症の患者たちで助け合う自助グループに参加して立ち直るのに10年以上を費やした。

 依存症が専門の岩崎メンタルクリニック(神奈川県藤沢市)の岩崎正人院長によると、依存症とは「自分でコントロールが利かなくなった状態」。専門機関での相談が不可欠だ(図B参照)。本人が認めないなら家族が相談してもよい。

http://www.nikkei.com/life/health/article/g=96958A96889DE3E0E1E7EBE3E3E2E2E4E2EAE0E2E3E29F889EE2E2E3;df=3;p=9694E0E4E3E0E0E2E2EBE1E3E2E3魚拓

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http://www.nikkei.com/life/health/article/g=96958A96889DE3E0E1E7EBE3E3E2E2E4E2EAE0E2E3E29F889EE2E2E3;df=4;p=9694E0E4E3E0E0E2E2EBE1E3E2E3魚拓

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