2011年5月アーカイブ

[6/12] 第8回ギャマノンの集い

第8回ギャマノンの集い

ギャマノン日本は今年20周年を迎えます。20年分の希望のメッセージをお届けしたいと思います。皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。午前中はギャンブラーの家族の話、午後はギャンブラー本人と、先生の講演を聞くことができます。

日時:2011年6月12日(日) 10:00-12:30, 13:30-15:40(予定)
会場:みらい座いけぶくろ
http://www.toshima-mirai.jp/center/a_koukai/
http://www.gam-anon.jp/ayumi/tudoi8th/map
住所:東京都豊島区東池袋1-19-1
アクセス:JR山手線池袋駅東口下車 徒歩5分
テーマ:変わり続ける自分 ~新しい自由、新しい幸せ~
資料代:500円
講演:田辺等先生

~田辺等先生プロフィール~
北海道立精神保健福祉センター長。精神科医。1951年北海道生まれ。1977年北海道大学医学部卒業。ギャンブル、薬物、アルコールなどの依存症問題の相談と治療に精力的に取り組みながら、一般市民、自助グループを対象とした講演活動を積極的に行う。近年は地域自殺予防活動の推進役もしている。著書に「ギャンブル依存症」(NHK出版)、「心病む人への理解」(星和書店共著)、「精神保健相談のすすめ方Q&A」(金剛出版)ほか。

宿泊と保育の申込(~5/31)
http://www.gam-anon.jp/ayumi/tudoi8th/reservation

ギャマノン
http://www.gam-anon.jp/

gam8th.gif

サイコビジネス魑魅魍魎

リカバリー志向でいこう !
(活動家・精神科医師のブログ。 弱さを絆に地域を紡ぎ、コンヴィヴィアルな社会をつくりましょう)
サイコビジネス魑魅魍魎
http://blog.goo.ne.jp/toip_hokkaido/e/e651006e85cca7c60d4a20af2682acdc
根治が難しく、しかもすぐには死なない病気の周辺には悪徳なビジネスが跋扈するのが世の常のようだ...

京都DARCが「家族ケア」を無料で提供している理由(わけ)
http://kyotodarc-fellows.blogspot.com/2011/05/darc_24.html

 京都DARCでは、「家族ケア」として、依存症者の家族の方(以下「家族」)の心理教育グループ「家族プログラム」、個人カウンセリング、家族ためのワークショップを行っています。これらのサービスを有料化することも検討しましたが、私たちは無料で提供することにしました。

 薬物依存症(以下「依存症」)に陥ると、薬物の問題を持つ人(以下「依存症者」)は、病気が進行するにつれ、「薬物を手に入れること」が何より大事になってしまいます。そのために、家族は様々な問題に巻き込まれることになります。そのなかでも、「お金のトラブル」は必ずといっていい程、引き起こされる問題です。例えば、依存症者は薬物を手に入れるためにいろいろな人や機関に借金をすることがよくあります。そして、依存症者が返済できない場合は、その借金の返済を家族が求められることが多いのです。たとえ法律的には、保証人になっていないから「払わない」と言えるとしても、多くの家族は"ここでちゃんと返済しておかないと、将来的にこの子が困ることになるのではないか"などの依存症者が薬物使用と止めた後に「困った事態」にならないようにという気持ちや不安から、借金を肩代わりする場合があります。また返済の督促の電話が頻繁にかかってきたり、督促に家まで来られたりすることで家族自身の生活が脅かされ、"返済するしか道がない"と追い詰められてしまうことなども多くあります。なかには、依存症者が借金をした相手が親戚や家族の知人など、これからも付き合いを続けていく人だから"返さざるえない"場合もあります。本当は、保証人になっていなければ支払う義務はありませんし、家族に返済を求めたり督促したりするのは法律違反です。それでも、法律を知らなかったり、人間関係を壊したくない気持ちから、このようなトラブルに巻き込まれることが1回だけではなく、何回も起きます。その結果、家族のなかには、財政的に非常に厳しい状況に置かれる方も多くいらっしゃるのです。

 私たちは、身近な人の依存症問題で、心理的ケアを必要としている方は、みなさんが平等に「必要としているサービスを受ける権利」があると考えました。例えば個人カウンセリングを、1時間5000円と有料にすると、その金額を払える方しか京都DARCに来ることができなくなってしまいます。家族のなかには、それを知った時点で、京都DARCで心理ケアを受けることを諦めてしまわれる方も多いと思います。また、京都DARCを訪れる家族に「あなたの財政状況はどのなっていますか?」と、収入や支出などの細々した部分をお聞きすることにより、"なんで、こんなとてもプライベートなことまで聞かれなくちゃいけないんだろう? 依存症者の家族だからか..."と思われる方もいらっしゃると思います。それは様々な傷つきを抱えた家族を、さらに傷つけてしまうことにもつながりかねません。私たちは、このように「限られた人しかサービスを受けられない状況を作ってしまうこと」や「サービスを受けるにあたっての関門を設けること」は避けたいと思いました。だから、依存症の問題で困ってヘトヘトになりながら、京都DARCに来て下さった家族の方みなさんに、必要とされる心理ケアを無料で提供しようと決めました。

 しかし、京都DARC自体が、強靭な財政基盤をもつ団体ではありません。これらのサービスを無料で提供する財政的な負担を背負いながら、他の活動も行うことは、京都DARCの財政状況を圧迫してしまいます。私たちの趣旨をお汲み取りいただき、この事業へのご支援をお願い申し上げます。

家族ケア(地域創造基金)
http://www.plus-social.com/shiteikifu/shitei_kifu17.html

特定非営利活動法人 京都ダルク
http://www.yo.rim.or.jp/~kyo-darc/
BigBookFamily第7回後藤恵先生との懇談会 お知らせです。

後藤恵先生(成増厚生病院・精神科医)

テーマ:脳機能障害(頭をこわしている)と共依存
―なぜ、やってはいけないことがあるのか―

色んな疑問をわかりやすくお話して頂きます。

日時:2011年8月6日(土)午後1時~4時
会場:幼きイエス会9階ホール

※Q&Aの時間もあります。
☆8月6日メリノール宣教会での通常ミーティングはありません。
☆8月27日(第4土曜日)はオープンミーティングとなります。
長野ダルク10年、運営難航 入寮者多くが生活保護
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20110522/CK2011052202000103.html魚拓

2011年5月22日
 薬物依存者が社会復帰に向け共同生活を送る、県内唯一の民間リハビリ施設「長野ダルク」(上田市)の運営が難航を続けている。利用する依存者の多くが生活保護を受け、規定の料金が払えないという事情が背後に横たわる。依存者の社会復帰や啓発の拠点、相談窓口として薬物対策の最前線に立ち続け10年。県は「財政面での支援を否定はしない」と話している。

 「開設して10年、黒字だったことは一度もないよ」。自身も薬物の経験がある、長野ダルク代表の竹内剛さん(49)が打ち明ける。

 長野ダルクは2001年4月に東部町(現東御市)で始まった。同年12月、上田市の住宅街に建つ築50年ほどの木造2階建て住宅に移転。今年4月までの10年で延べ200人以上がダルクの門をくぐった。現在は依存者8人が竹内さんらスタッフ3人と暮らす。

 運営は入寮者が月ごとに払う「入寮時生活費」が柱だ。寮に入る月に20万円、以後は月17万円(11~4月の冬季は1万円増)で全国の水準と同じ。光熱費や食費、入寮者の生活費やセミナーのための移動費などを賄う。

 現在の入寮者8人のうち7人が生活保護を受給する。「全国でも生活保護の入寮者は多く、全体の7割近くになるのでは。入寮者の多くが刑務所や病院を出たばかりだからね」

 生活保護の場合、費用は10万8000円に減らすが「それを払えないことだってある。でも拒まない。薬物依存者にとって相談に来た時が、方向性が決まる最も大切な瞬間だから」。費用を施設が1~2カ月、肩代わりすることも少なからずある。

 ホームページなどで募る1口1万円の支援会員は10年で90人。「入寮者の家族が入れてくれることが多く、継続的なケースは少ない。今年に入ってから新規はゼロ」。民間の製薬会社からの支援を受けるが苦しく、本来は竹内さんの給料となる刑務所や学校での講演の1年の委託費など計約200万円も、運営費に充てている。

 「(行政は)直接的な支援は無理であっても、松本や岡谷辺りに場所を提供してくれたらありがたいんだが」。竹内さんは難しい表情で話した。

 県警によると、県内で2010年に検挙された覚せい剤事案は53件、41人。前年に比べ30件、22人の減だが「検挙にまで至らないケースもある」と説明し、薬物事件は依然、深刻だと受け止めている。

 薬物依存対策として県は09年度から、国の3カ年の「地域依存症対策推進モデル事業」に取り組む。長野ダルクも事業を進める会議のメンバーとして参加し、発行された依存者向けのハンドブックに入寮者の実体験が紹介されている。

 小林良清県健康長寿課長は「ダルクには事業のメンバーとしてお世話になった」。施設への支援について「ダルクや医療機関などを財政的にサポートできるコンセンサスが会議で得られれば、否定するものではない」と説明した。 (白名正和)

 【ダルク(DARC)】 薬物(drug)依存症(addiction)リハビリテーション(rehabilitation)センター(center)の英単語の頭文字を取り、1985年に東京で初めて設立された。現在は全国に60ほどあるとされ、入寮者は依存の程度に応じ短くて1年ほどの期間、共同生活を送る。入寮などの問い合わせは長野ダルク=電0268(36)1525=へ。

[7/18] 12ステップ勉強会のお知らせ

12ステップ勉強会のお知らせ

12ステップとは、アルコール・薬物・ギャンブル・買い物・食べ物・共依存・・等の依存症者の家族・知人、依存症本人が『依存しないで生きていくための道しるべ』です。
1日で『12ステッププログラム』を学び、経験も聞かせて頂きます。

日時:7月18日(月・祝)9:30~17:30(開場9:15)
会場:アビスタ(我孫子市生涯学習センター)2階・第2学習室

プログラム(予定) 
 09:30~11:00 ステップ1・2・3
 11:00~11:10 休憩
 11:10~12:00 ステップ4・5
 12:00~14:00 昼食をとりながらステップ4・5ペアで分かち合い
 14:00~15:30 ステップ6・7・8・9
 15:30~15:40 休憩
 15:40~17:30 ステップ10・11・12

主催:あびこミーティング(ごちゃまぜ家族)‥千葉県我孫子市‥毎月第1・第3水曜日・我孫子南近隣センター会議室・和室で、アルコール・ギャンブル・食物などの依存症者の家族が集って、共感し、経験と力と希望を『回復のステップ』などの書籍を使って分かち合う集まり

共催:ビッグブックのスポンサーシップ‥千葉県船橋市‥毎月第1・第3日曜日・船橋中央公民館会議室で「自分達に与えられたものを、どのように手渡せばよいか」を『ビッグブック』や『回復のステップ』をテキストに、12ステッププログラムを実践する有志の集まり

◇募集20人。締めきり7月11日(月)FAXまたはミーティング会場で受け付けます。
◇昼食は、各自ご用意ください。
朝なら【我孫子駅北口前】 東武ストア(24時間営業)、コンビニ
   【我孫子駅南口前】 コンビニ
お昼なら会場近くに 小僧寿司、スーパー(NEIHOKU・BigA)があります。
◇費用は、会場代等で100円をお願い致します。
◇筆記用具はご持参ください。  ◇保育は数名の予定です。ご相談下さい。

資料準備のため下記へ参加の申し込みを7月11日(月)までにお願い致します。

千葉県中核地域生活支援センター
ほっとねっと FAX:047-309-7678

※お申し込み時に得た個人情報は今回の開催事にのみ使用し、その他の目的で使用することはありません。

...........................................................................................................................

FAX申し込み書

2011年7月18日(月・祝)
 アビスタでの12ステップ勉強会に参加します。


お名前(カタカナ)               参加人数(  )人


ご連絡先

ケータイでMT関係リンクメモ

Movable Typeで簡単携帯投稿!メール投稿プラグイン:MailPack
http://www.skyarc.co.jp/engineerblog/entry/4022.html

MT5用携帯メール投稿プラグイン KetaiPost
http://takeyu-web.com/download/2010/03/movable-typegpl.html

MT4i/MovableType用 携帯電話向け変換プログラム †
http://www.hazama.nu/pukiwiki/index.php?MT4i

TEACCHによる成人期自閉症者への支援

TEACCHによる成人期自閉症者への支援
https://www.space96.com:443/php/user/item_detail.php?store_id=space96&item_cd=s11041806

小林信篤/編
ISBNコード/978-4-88720-630-4
価格/1,890円
発売日/2011年04月28日

内容:
 本書は、川崎医療福祉大学のTEACCH部主催により開催されていた「TEACCH実践報告会」の発表の中から、成人期の自閉症者に対するユニークな支援事例を取り出して集成したものである。
 全国各地における、成人の自閉症者対するTEACCHを用いた支援、実践的取り組みを紹介している。
 同大の岡田喜篤学長による、わが国における自閉症支援の歴史に関する貴重な内容の講演記録も収載している。
 また、二人の成人の当事者からの声も収載している。

2011年04月28日 第1刷(3,000部)
第一回GA&ギャマノンオープンセミナーin長野

日時:平成23年7月3日(日) 10:00~15:40
会場:諏訪湖ハイツ(おかや総合福祉センター)
   長野県岡谷市長地権現町4-11-50
   3階コンベンションホール
ゲスト:犬塚 伸先生(信州大学医学部付属病院 精神科医師)
参加費:無料(昼食は各自でご用意ください)
保育室:会場に併設の保育室がございます。有料(1人あたり1,000円)
   保育ご希望の方は事前に下記アドレスにご連絡くさい。
お問い合わせ:ユウ TEL:090-8433-5577
メールアドレス:gamble_trouble@yahoo.co.jp

【プログラム】

09:30~ 受付開始
10:00~10:10 開会
10:10~12:30 仲間の話

12:30~13:30 昼食・休憩

13:30~13:40 グループ紹介
13:40~14:30 講演犬塚伸先生(信州大学医学部付属病院精神科医師)
14:30~14:40 質疑応答
14:40~15:30 仲間の話
15:30~15:40 閉会

【主催】
GA長野グループ・GA松本グループ・ギャマノン諏訪グループ・ギャマノン塩尻グループ

擬態うつ病 / 新型うつ病 実例からみる対応法
林 公一/著 保健同人社 2011年4月発売
http://kokoro.squares.net/gitaishingata.html

何十年もかかって確立された、うつ病の治療法への信頼がゆらいでいます。うつ病でないものに、うつ病の治療や対応がされていることが多いことがその理由です。そんなことをしてもよくなるはずはありません。すると、「うつ病の治療や対応法と呼ばれているものが間違っているのではないか」という疑問が生まれるのは自然です。しかし事実はそうではなく、間違っているのは「うつ病の治療や対応法」ではなく、そもそもその人が「うつ病」である、という認識の方なのです。

1章 甘え
断章 うつ病
2章 適応障害
3章 仮病
4章 新型うつ病 ?
5章 境界性パーソナリティ障害
6章 注意 !

発達障害という観点を欠いている気がしますが、ともあれご紹介。

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