2011年9月アーカイブ

幼い頃の飲酒経験、アルコール依存度を高める!
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=2&ai_id=137735魚拓

2011/09/11(Sun) 09:27
飲酒の経験が早ければ早いほど、アルコール依存症の危険が高くなるという調査結果が出た。
 ある大学病院がアルコール依存治療センターで、患者に初めて飲酒した時期を尋ねると、半分近くの患者が15才以前だったと答えた。10才以前だったという回答も13.7%もあった。
 このように幼い頃に何気なく酒を飲んだ経験が、後日アルコール依存症につながる例が多いことが分かった。

ドーパミン、利益予測に関与=依存症の解明に期待―玉川大
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201109060005.html魚拓

2011年9月6日6時6分

  快感などの情動に関与する神経伝達物質ドーパミンを分泌する細胞が、目先の快感や利益だけでなく、将来予測される利益によっても反応することが、玉川大脳科学研究所の木村実所長らのグループの研究で分かった。6日付の米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。

  ドーパミンが長期的な予測と関連し、意思や行動の決定にも影響していることが予想され、木村所長は「ドーパミン分泌に異常がみられる薬物やギャンブルなどの依存症のメカニズム解明につながるかもしれない」としている。

  グループは3個のうち1個だけジュースが出るボタンを用意し、ニホンザルに繰り返し押させた。1度目でジュースを得られる確率は3分の1、2度目の場合は2分の1、3度目では100%で、ドーパミン細胞は目先の利益が得られる確率が上がるほど、強い反応を示した。

  一方、学習したサルがジュースのボタンを押した後、同じボタンで3回続けてジュースを得られるようにした場合、ドーパミン細胞は2回目、3回目となるにつれて活性が下がっていった。ボタンの選択が必要なく、得られるジュースの量が1回目で予測できるためとみられる。
ひきこもり対策推進事業│厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/hikikomori.html

ひきこもりとは、平成19年度から平成21年度に取り組まれた厚生労働科学研究「思春期のひきこもりをもたらす精神科疾患の実態把握と精神医学的治療・援助システムの構築に関する研究」において、次のように定義されています。

「ひきこもり」とは

○ひきこもりとは、様々な要因の結果として、社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態。(他者と関わらない形での外出をしている場合も含む)

・ひきこもりには、確定診断がなされる前の精神障害が含まれている可能性がある。

<思春期・青年期ひきこもりケースの背景にある精神障害の実態把握>
・実施方法:H19~H21年度に、全国5カ所の精神保健福祉センターにひきこもりの相談に訪れた16歳~35歳の方(本人の来談)184人に精神科的診断を実施(分担研究者:近藤直司の調査による)
・結果:診断の確定は約8割に当たる149人、情報不足等のための診断保留が35人。
 第一群(統合失調症、気分障害等の薬物療法が中心となるもの)49人(32.9%)
 第二群(広汎性発達障害や精神遅滞等の生活・就労支援が中心となるもの)48人(32.2%)
 第三群(パーソナリティ障害や適応障害等の心理療法的なアプローチが中心となるもの)51人(34.2%)
 分類不能1人(0.7%)
・背景にある精神障害の診断や治療だけでなく、ひきこもりがもたらす「自立過程の挫折」に対する支援も必要である。
出典:H19~H21年度「思春期のひきこもりをもたらす精神科疾患の実態把握と精神医学的治療・援助システムの構築に関する研究」(厚生労働省研究班 主任研究者 齋藤万比古)

現在ひきこもり状態にある子どものいる世帯は、全国で約26万世帯と推計しています。

わが国の「ひきこもり」の実態調査
<把握の方法>
 全国11地域の住民から無作為に選択した4,134名を対象に、訓練を受けた調査員の戸別訪問による直接面接を実施(平成14年~平成17年度に、世界精神保健日本調査と合同で実施)
<調査の結果>
・対象者のうち、20~49歳の者(1,660名)の中で、過去にひきこもりを経験したことのある者:1.14%
・面接を受けた対象者全員(4,134名)の中で、現在ひきこもり状態にある子どものいる世帯:0.56%(全国推計では約26万世帯)
出典:H18年度「こころの健康についてに疫学調査に関する研究」(厚生労働科学研究 主任研究者 川上憲人 研究協力者:小山明日香)
「依存症からの脱却」テーマにセミナー 長野
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110920/ngn11092002010000-n1.htm魚拓
2011.9.20 02:01

 「第2回信州アディクションセミナー」が25日午前10時から松本市のあがたの森文化会館で開かれる。アルコール、薬物、ギャンブル、過食、性依存、引きこもりなどの問題に悩んだ経験を持つ自助グループのメンバーが一堂に集まってそれぞれの問題解決に至るまでの経験を分かち合うのが目的だ。依存症の専門家である国立精神・神経医療研究センターに勤務する松本俊彦氏が「若者の飲酒の背景にあるもの~『故意に自分の健康を害する』症候群~」をテーマに講演する。

 このほか、自助グループによる体験発表会なども行われる。入場は無料。問い合わせ先は「信州アディクションセミナー実行委員会事務局」

[9/25] 第2回信州アディクションセミナー

第2回信州アディクションセミナー
http://sa-semi.net/

日時 2011年9月25日(日)10:00~17:00
場所 松本市あがたの森文化会館 長野県松本市県3-1-1 本館および講堂
 http://www.city.matsumoto.nagano.jp/piint/map02/index.html?item=item036&zoom=17
費用 参加無料・事前申し込み不要(ただし託児は有料)

基調講演:若者の飲酒の背景にあるもの~「故意に自分の健康を害する」症候群~
 松本俊彦先生 (国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所)

メインプログラム:各種アディクション関係の相互援助(自助)グループ・団体
  体験発表、分科会、アピールタイムなど。

参加予定グループおよび団体(ABC・アイウエオ順)
 AA/ACA(Adult Children Anonymous)ラッキークローバーJAM G/ACODA/EA/GA/NA/Peerful/アルプス断酒会/ギャマノン/Amy/ACA(Adult Children of Alcoholics)/DA/HA/NABA/SA女クロ/SPJ/あかりプロジェクト/依存症からの回復研究会/ナラノン/リカバリー・パレード ほか

託児:子ども一人あたり500円。2歳から小学生まで。事前に事務局へお申し込みください。
手話通訳:基調講演は手話通訳を行います。

主催:信州アディクションセミナー実行委員会
共同開催:今回は松本市との共同開催になります。
後援:長野県精神保健福祉センター・長野市・長野県社会福祉協議会・長野市社会福祉協議会・松本市社会福祉協議会

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[9/18] とちぎAKK研究会3周年記念交流会

とちぎAKK研究会3周年記念交流会

テーマ:摂食障害ってなぁ~に? その治療と支援
比嘉千賀先生を交えてNABAの仲間達と分かち合おう!

日時:2011年9月18日(日)10:00~16:30
参加費:¥500(事前の申し込みは必要ありません)
会場:とちぎ青少年センター(アミークス)
〒320-0066 栃木県宇都宮市駒生1丁目1番地6号
TEL:028-624-2203

プログラム
 09:30 開場
 10:00~10:10 開演
 10:10~11:00 講演 比嘉千賀先生(ひがメンタルクリニック院長)
 11:10~12:00 NABAからのメッセージ
 12:00~12:50 昼食
 13:00~14:00 シンポジウム
 14:00~14:15 休憩
 14:15~16:30 シンポジウム&分かち合い
 16:30 閉会

問い合わせ先:とちぎAKK研究会 野添まで
 TEL:028-601-8840 FAX:028-601-8847
 E-mail:sittingbull329@gmail.com
協力団体:AKK(アディクション問題を考える会)・栃木DARC
共催:NABA・宇都宮市民活動サポーターセンター
主催:とちぎAKK研究会

■NABA(ナバ)
Nippon Anorexia Bulimia Association 日本拒食症過食症協会
 摂食障害からの回復と成長を願う人々の集まりです。摂食障害者が居心地よく安心して集える場の中で、仲間と出会い、理解と共感を通して相互に助け合うことを目的とし、自助グループとして活動しています。

■AKK(エイ・ケイ・ケイ) アディクション問題を考える会
アルコール依存症、薬物依存症、過食・拒食症、ギャンブル依存症、ワーカーホリック(仕事依存症)、買い物依存、家庭内暴力、DVなどのアディクション問題一般に関する市民団体です。

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依存症と子育て支援

依存症と子育て支援(主催NPO法人ダルク女性ハウス)
http://mebako505.livedoor.biz/archives/1565678.html

 依存症の回復支援を行っている全国5地域のNPO団体が連携し、依存症であり親でもある当事者と、支援にかかわる専門職の方々を対象にワークショップを実施します。参加された方々には子育て支援に関するアンケート調査に協力いただき、その結果をもとに母子プログラムの充実と支援ネットワークの構築をはかりたいと考えています。
  主催団体であるNPO法人ダルク女性ハウスでは、2003年より母子関係のつくりなおしを目的とするプログラムを開始し、2005年には三菱財団の助成により、子育てに苦労している依存症女性のための支援情報をまとめた小冊子「親になるってどういうこと?」を作成しました。また、母子を取り巻く、保健、福祉、児童福祉、医療、教育、司法などの機関、関係者に呼びかけてネットワークを組んで問題解決に取り組んできています。このたび、同じような取り組みを行っている他のNPO団体と共に、当事者と支援者が互いに理解を深め、よりよい支援をつくっていくためにこの連続ワークショップを企画しました。

 <東京エリア>
 日程:2011年9月23(金・祝)・24(土)
 会場:東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
    http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/
 主催:ダルク女性ハウス
 お問い合わせ:03-3822-7658(ダルク女性ハウス)

 <札幌エリア>
 日程:2011年10月1(土)・2(日)
 会場:かでる2・7(札幌市中央区北2条西7道民活動センタービル)
    http://homepage.kaderu27.or.jp/
 共催:NPO法人リカバリー
 お問い合わせ:011-271-8811(NPO法人リカバリー)

 <大阪エリア>
 日程:2011年11月25(金)・26(土)
 会場:大阪NPOプラザ(大阪市福島区吉野4-29-20)
    http://www.onp.or.jp/
 共催:Freedom・京都マック・京都ダルク
 電話予約・お問い合わせ:06-6320-1463(Freedom)
 参加費:無料

 <仙台エリア>
 日程:2012年1月27(金)・28(土)
 会場:仙台国際センター【27日】(仙台市青葉区青葉山)
    http://www.sira.or.jp
    仙台福祉プラザ【28日】(仙台市青葉区五橋2-12-2)
    http://www.shakyo-sendai.or.jp/fukushi/
 共催:アロー萌木
 お問い合わせ:022-716-5575(アロー萌木)

 <九州エリア>
 日程:2012年2月 開催予定
 会場:未定
 共催:佐賀精神保健福祉センター・九州ダルク
    ちゅーりっぷ会長崎ダルク・熊本ダルク
 お問い合わせ:092-471-5140(九州ダルク)095-848-3422(長崎ダルク)
        096-345-1713(熊本ダルク)

 ※詳細は各団体までお問い合わせください。

 独立行政法人福祉機構 社会福祉振興助成事業
 Supported by Social Welfare Assistance Project
 (Welfare And Medical Service Agency)

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