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[12/14] 第5回RDデイケアセンターセミナー

ジャパンマック RDデイケアセンターでは来る12月14日(日)に3周年記念セミナーを開催します。
講師として、久里浜医療センターで依存症の治療に取り組んでおられる岩原千絵先生をお招きしました。
関心のある皆様の参加をお待ちしております。

第5回RDデイケアセンターセミナー「大丈夫、やりなおせる」

日時 2014年12月14日(日)10:00~16:00
会場 ハイライフプラザいたばし 2Fホール
・・・(東京都板橋区板橋1-55-16)
入場無料(事前申込みは不要です)

「アルコール依存症と重複障害」 ゲストスピーカー:岩原 千絵先生
●修了者の体験談
「大丈夫、やりなおせる」 RDプロバイダー5人によるパネルディスカッション
●実績報告

ゲストスピーカー:岩原 千絵氏
精神科医(独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター)
平成10年信州大学卒。学生時代からセルフヘルプに興味を持ち、AKKのサマーセミナー等に参加する。東京女子医科大学病院精神神経科、成増厚生病院精神科等を経て、平成26年10月より現職に至る。日本精神神経学会専門医、日本認知症学会専門医、アロマテラピーインストラクター。

アクセス
JR埼京線「板橋」駅西口より徒歩1分
都営地下鉄三田線「新板橋」駅A2・A3出口より徒歩3分
東武東上線「下板橋」駅より徒歩7分

お問い合わせ/RDデイケアセンター
〒173-0004東京都板橋区板橋4-6-1 板橋スカイプラザ2階J号室
電話:03-5944-1602/FAX:03-5944-1603
E-mail:i-rddc@japanmac.or.jp ホームページhttp://rd-daycare.icurus.jp/

※[RDデイケアセンター]は、ジャパンマックグループの一員です。

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[11/30] AA岐阜金華山グループOSM

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AA岐阜金華山グループOSM (Big Book スタディ in 岐阜)
2014年11月30日(日)10:30~19:00
各務原市勤労会館(岐阜県各務原市那加雲雀町15)
http://www.city.kakamigahara.lg.jp/shisetsu/1305/001703.html
参加費:無料

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自死問題シンポジウム「依存症」
依存症の問題から自死問題を考える

日時:2014年11月22日(土)13:30~16:50
  (開場・受付開始13:00)
会場:明治大学中野キャンパス 5Fホール
  (東京都中野区中野4-21-1)
JR中野駅北口徒歩5分

第1部
●基調講演「どうして依存症になるのか?」
―「依存症からの回復援助のために知っておきたい7つの考え方」―
講師:森川すいめい氏(世界の医療団理事・精神科医)

第2部
●パネルディスカッション~依存症の問題から自死問題を考える~
パネリスト
森川すいめい氏(世界の医療団理事・精神科医)
武澤次郎氏(NPO法人ジャパンマックGM)
河西有奈氏(臨床心理士・白峰クリニック)
上松育子氏(司法書士、神奈川県司法書士か偉人県委員会委員長)
コーディネーター
中村貴寿(司法書士、東京司法書士会多重債務・自死問題対策委員会委員)

主催:東京司法書士会
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依存症でも安心サポート事業
依存症家族のためのセミナー
「アルコール問題とその解決に向けて」

講師 佐久間寛之
国立病院機構 久里浜医療センター 精神科医(医学博士・精神保健指定医)

日時 平成26年11月13日(木)14:00~16:00
参加費無料・定員80名

会場 赤羽文化センター 第1視聴覚室
JR赤羽駅下車徒歩3分 赤羽駅西口前ビビオ3階
(東京都北区赤羽西1-6-1-301)

2013年12月に「アルコール健康障害対策基本法」が成立しました。この法律は、アルコール依存症を初めとした不適切な飲酒による心身の障害を「アルコール健康障害」と定義し、11月10日~16日を「アルコール関連問題啓発週間」と定めました。これを機に、身近に起こるアルコール関連問題を概観し、私たちにできる解決に向けての取組について考えてみましょう。講師の佐久間先生は、1995年福島県立医科大学を卒業され、福島県内の精神科病院に勤務の後、2012年より国立病院機構久里浜医療センターにて男性アルコール病棟を担当されています。アルコール依存症治療のみならず、最近はネット依存の治療研究にも取り組んでおられます。

主催 特定非営利活動法人 ジャパンマック

11月10日(月)までに、右記の申し込み専用Eメールアドレスもしくは申込専用FAXへ参加を希望される方の氏名・連絡先をご連絡下さい。
定員を超えた場合は抽選を行います。抽選結果はメールでのお申し込みの場合は返信メールにて、FAXでのお申し込みの場合には、送付されたFAX番号にご連絡いたします。

◎申込専用Eメールアドレス
jmacmfa@japanmac.or.jp
◎申込専用FAX番号
050-3730-0095

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「回復を続けるために」
2014年5月16日(金)13:30~16:00(開場13:15)
ハイライフプラザいたばし 2Fホール

今回のセミナーでは「再飲酒や再使用を防ぎ、どうやって回復を続けていくのか」に焦点を当てます。
講師として、久里浜医療センターで依存症の治療に取り組んでおられる佐久間寛之先生をお招きしました。また、RDデイケアセンターの修了者が、その後どのように回復を続けているか、その経験をシェアしていただきます。さらに、RDデイケアセンターのプログラム(12ステップ)の中に組み込まれている回復継続の仕組みについてもご紹介する予定です。
関心のある皆様の参加をお待ちしております。

●「回復を続けるために」 ゲストスピーカー:佐久間寛之先生
●[RD デイケアセンター]プログラム紹介
●実績報告 ●修了者の体験談 ●質疑応答ほか

ゲストスピーカー:佐久間 寛之(さくま ひろし)
精神科医(医学博士、精神保健指定医、精神科専門医)
1995年福島県立医科大学卒。福島県内の精神科病院に勤務の後、2012年より国立病院機構久里浜医療センターにて男性アルコール病棟を担当。アルコール依存症治療のみならず、最近はネット依存の治療研究にも取り組んでいる。

2014年5月16日(金)13:30~16:00(開場13:15)
ハイライフプラザいたばし 2Fホール
東京都板橋区板橋1-55-16
JR埼京線「板橋」駅西口より徒歩1分
都営地下鉄三田線「新板橋」駅A2・A3出口より徒歩3分

参加無料・事前申込みは不要です
お問い合わせ/RDデイケアセンター 〒173-0004 東京都板橋区板橋4-6-1 板橋スカイプラザ2階J号室
電話:03-5944-1602/FAX:03-5944-1603
E-mail:i-rddc@japanmac.or.jp
ホームページhttp://rd-daycare.icurus.jp/
※[RDデイケアセンター]は、ジャパンマックグループの一員です。
http://rd-daycare.icurus.jp/archives/268
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[7/12-13] Big Book スタディ in 安曇野

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Big Book スタディ in 安曇野

全国から、AAメンバーはもちろん、他のアディクトの方や、医療関係の方からもご参加いただき、好評をいただいている1泊2日。ビッグブックを読み倒し、使い倒してきたメンバーが、図や表を使い、わかりやすく12ステップを解説します。
学びたい気持ちと、愛用のビッグブックだけ持ってお越し下さい。
いい風景と空気と水、充実のプログラムを用意しています。

すべての答えは、ビッグブックの中にある!
Big Book Comes Alive!

2014年7月12日(土)~13日(日)
ビレッジ安曇野(長野県安曇野市豊科南穂高6780)
東京からは新宿発高速バス「新宿~白馬線」が便利です。

主催:AAビッグブック友の会
定員:30名
参加費:1泊2食9,500円程度を予定
参加申し込みは webmaster@ieji.org まで

プログラム
12日(土)
 14:00~オープニング
  ステップ1~3のセッション
 16:00~ステップ4~7のセッション
 18:30~夕食
 19:30~分かちあい
 22:00~ワイワイミーティング
13日(日)
 7:30~黙想ミーティング
 8:00~朝食
 9:00~ステップ8~のセッション
 12:00 終了
午後は、ご希望の方には安曇野観光をご案内します。

(ファシリテーターはひいらぎ&時次郎です)

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[4/27] 第2回RDオープンクラス 第1日

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ジャパンマック RDデイケアセンター
第2回RDオープンクラス [3days]

日時:第1日 2014年4月27日(日)10:00~16:00 <Step 1~3>
   第2日 6月予定/第3日 8月予定
場所:RDデイケアセンター(東京都板橋区板橋4-6-1 板橋スカイプラザ2J)
   JR埼京線板橋駅から徒歩10分 都営地下鉄三田線新板橋駅から徒歩5分
費用:参加費1,000円+教材代2,200円
定員:20名(先着順)
教材:セレニティ・プログラム発行の『12ステップ・ガイドブック』
 ・すでに同書をお持ちの方は、持参いただければ教材代は不要です。
 ・AAのビッグブック(『アルコホーリクス・アノニマス』)を必ずお持ちください。
講師:RDデイケアセンター所属RD認定プロバイダー(中山・岡田・早川・高取)
主催:NPO法人ジャパンマック
申し込み方法:下記宛てにFAXまたはEメールにて(お名前・所属・連絡先電話番号をお知らせください)。

お問い合わせ・お申し込み:ジャパンマック RDデイケアセンター
TEL:03-5944-1602 / FAX:03-5944-1603
Email: i-rddc@japanmac.or.jp

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PDFチラシ

DSM-5の改定を考える

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日本依存神経科学会:
「DSM-5の改定を考える」慈恵医大宮田先生の解説をアップしました
http://www.jspra.jp/news/show_news_sonota.php?id=43

2013.12.04
本年5月に発表されたDSM-5では「依存症」関連項目に大きな変化がありました。この改定をめぐる論争について、さきに帝京大学教授 高田孝二先生の解説をアップしましたが、このほど東京慈恵会医科大学 精神医学講座教授 宮田久嗣先生より、「DSM-5の『物質関連と嗜癖性障害の改定を考える』と題する解説をニューズレターにご寄稿いただいたので、ホームページにもアップいたします。診療に、研究にお役立てください。本記事は次号ニューズレターにも掲載されます。

DSM-5の「物質関連と嗜癖性障害Substance-Related and Addictive Disorders」の改定を考える
http://www.jspra.jp/news/download.php?id=43&idx=1


日本依存神経精神科学会ニューズレター Vol.2-1 2013

http://www.jspra.jp/letter/img/nl2013.pdf
p.8に「10. DSM-5 をめぐる話題」 高田孝二(帝京大学 文学部)

第3回 RDデイケアセンター セミナー
「回復と12ステップ」―お互いに助け合うために

日時:2013年11月23日(土・祝) 10:00~16:00
会場:北区立滝野川西ふれあい館 第一ホール
   (東京都北区滝野川6-21-25)
ゲスト:水澤 都加佐氏(Healing and Recovery Institute 所長)
入場無料・事前登録不要

プログラム
10:00~ ご挨拶
10:30~ スピーカー/RDデイケアセンター修了者、RDダイナミクスR認定施設スタッフの方々
    (アパリ・クリニック上野、日本ダルクアウェイクニングハウス)
12:00~ 休憩
13:00~ RDデイケアセンター実績報告
13:20~ ゲストスピーカー:水澤都加佐(みずさわ・つかさ)氏 /HRI代表 、ソーシャルワーカー
14:45~ スピーカー
16:00  閉会のご挨拶

アクセス:滝野川西ふれあい館
 JR「板橋駅」下車/徒歩10分
 都営地下鉄三田線「西巣鴨駅」下車/徒歩5分
 都バス「西巣鴨」停留所下車/徒歩5分

お問い合わせ/RDデイケアセンター
電話:03-5944-1602
http://rd-daycare.icurus.jp/

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大塚製薬とルンドベック社 減酒薬「nalmefene」(ナルメフェン)の日本における共同開発・商業化を合意 ~『お酒と上手に付き合う』新しい治療コンセプトの提案~
http://www.otsuka.co.jp/company/release/2013/1031_01.html魚拓

大塚製薬株式会社
2013年10月31日

  • 精神疾患の中でも、アルコール依存症は自身の健康を損なうだけでなく、社会的・経済的な影響が大きいとされ、対応が急がれている。現在、日本では治療が必要なアルコール依存症患者さんは約80万人いると推計され※1、アルコールに起因する医療費や労働・雇用に関する損失は1年間で総額4兆円と推定※2
  • アルコール依存症の主たる治療は入院や抗酒薬を用いた「断酒」だが、その治療ゴールの高さが障壁となり継続が困難。「減酒」という新しいコンセプトを持つ「nalmefene(一般名)」(ナルメフェン※3)は、社会復帰を目指す患者さんにとっても継続可能な新たな治療選択肢として期待される
  • この度の契約は、大塚製薬とルンドベック社の統合失調症やアルツハイマー病などのグローバル中枢薬事業(2011年11月締結)に加えて、新たな事業提携となる。大塚製薬は、契約一時金として50百万ユーロ(約65億円※4)をルンドベック社に支払う

大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本太郎、以下「大塚製薬」)とH. ルンドベックA/S(本社:デンマーク、コペンハーゲン、CEO:ウルフ・ウインバーグ、以下「ルンドベック社」)は、アルコール依存症における減酒薬として「nalmefene」(ナルメフェン※3)を日本で共同開発・商業化することについて本日合意しました。

日本では、社会情勢の変化や高齢化により、うつ病やアルツハイマー病などの精神疾患の患者数はますます増加傾向にあり、その対応が急がれています。中でも、アルコール依存症は自身の健康を損なうだけでなく、社会的・経済的な影響が大きいとされ、直接的な医療コストは1兆円、労働や雇用の損失によるコストは3兆円、総計で年間4兆円に達すると言われています※2。

アルコール依存症でとりわけ問題になるのは、疾患に対する正しい認識の不足や限られた治療選択肢のために、社会復帰への道が閉ざされてしまっていることです。現在、国内には約80万人の治療が必要なアルコール依存症患者さんが存在すると推計されていますが、実際に治療を受けているのは約4万人に過ぎません。これまでの、入院による断酒や抗酒剤の使用以外の治療方法を選択できることによって、治療へのアクセスやアドヒアランスを向上させることが期待できます。

「nalmefene」(ナルメフェン※3)は、飲酒要求時に服用することで、中枢神経系に広く存在するオピオイド受容体を拮抗し、飲酒欲求を抑制する初めての頓用薬としてルンドベック社が開発を進めてきました。『お酒と上手に付き合う』という考え方のもと、減酒を目的とした頓用薬「nalmefene」(ナルメフェン※3)は、社会復帰を目指す患者さんにとっても継続可能な新たな治療の選択肢として期待されています。なお、欧州では「SelincroⓇ」(セリンクロ*3)の製品名で2013年4月から販売されています。

現在、国内では「健康日本21」への取り組みや、「アルコール健康障害対策基本法」の早期成立を目指すことで、多量飲酒者を減少させ、節度ある適度な飲酒を促す動きがあります。「nalmefene」(ナルメフェン※3)は、これらの取り組みに貢献できると考えています。

大塚製薬の代表取締役社長の岩本太郎は、今回の新たな合意について「アルコール摂取が依存的となり止められないことによる健康被害は、日本においても大変重要な課題です。継続できる治療として、飲酒量を減量させるという新しい概念である減酒薬を、我々のグローバル中枢薬事業の一環として日本で展開できることを大変嬉しく思っています」と述べています。

ルンドベック社のCEO兼社長のウルフ・ウインバーグは「日本では、アルコール摂取量の低減という効果的な治療が必要とされながらも実際には行われていません。我々は既にこの製品を欧州17カ国で展開しています。この販売経験を活かして、日本でのパートナーである大塚製薬と一緒にこの薬剤の開発を推進していけることを大変嬉しく思っています」と述べています。

大塚製薬は、ルンドベック社に契約一時金として50百万ユーロ(約65億円※4)を支払い、この一時金に開発・承認ならびに売上達成金を加えると最大で約100百万ユーロ(約130億円※4)をルンドベック社に支払います。ルンドベック社は、日本での開発費を負担し、共同販促の権利を有します。また、日本向けの錠剤バルク生産をルンドベック社が担当します。「nalmefene」(ナルメフェン※3)の国内での臨床第III相試験は、2014年に開始する予定です。

大塚製薬とルンドベック社はグローバル中枢薬事業で、大塚製薬創製の「エビリファイ メンテナ」、「ブレクスピプラゾール」とルンドベック社の「Lu AE58054」を含む3つの化合物を共同開発、共同販売する契約を2011年11月に締結しました。この度の「nalmefene」(ナルメフェン※3)の契約は、2011年の契約とは別途の契約になります。今回の合意に至ったことで、大塚製薬とルンドベック社の協力体制はますます強固なものとなります。両社は今後も世界の中枢神経領域の治療発展を重視してまいります。

※1 尾関米厚、松下幸生、白坂知信、他:わが国の成人飲酒行動およびアルコール症に関する全国調査. アルコール研究と薬物依存40:455-470、2005
※2 Nakamura N, Tanaka A, Takano T. The social cost of alcohol abuse in Japan. J Studies on Alcohol, 54: 618-625, 1993
※3 カタカナ表記は読み方を示すものです。
※4 為替レート: 1ユーロ=130円


参考

「nalmefene」(ナルメフェン)について

「nalmefene」は、オピオイド受容体拮抗薬です。オピオイド受容体は、中枢神経系に広く分布し、脳内報酬系や情動制御、痛みのコントロールなどを司り、これまでに3つのサブタイプ(μ、κ、σ)が知られています。「nalmefene」は、μ受容体に働きかけて報酬効果を調整し、κ受容体を介して嫌悪感を抑制することによって、飲酒誘因刺激への過度な反応を抑え、減酒に伴うストレスを緩和させることが可能と考えられます。また受容体親和性が高く、半減期も長いことから、飲酒欲求を抑制することに繋がります。既に販売を開始している欧州では多量飲酒リスク高値(男性では1日60g、女性では1日40g以上の飲酒量)の成人のアルコール摂取量を低減させるという適応をもつ世界初のアルコール依存症治療薬です。

アルコール依存症について

アルコール依存症をひとことでいうと、「大切にしていた家族、仕事、趣味などよりも飲酒をはるかに優先させる状態」です。具体的には、飲酒のコントロールができない、離脱症状がみられる、健康問題等の原因が飲酒とわかっていながら断酒ができない、などの症状が認められます。確定診断はICD-10診断ガイドラインに従います(表1参照)。

アルコール依存症の患者さんは、本来、飲酒してはならないような状況でも強い飲酒欲求(飲酒渇望)に苛まれます。また、中枢神経がアルコールに依存している「離脱症状」(表2参照)や、否認(本人が問題を認めない)や自己中心性(物事を自分の都合のよいように解釈する)などの心理特性が認められます。更に、暴言・暴力、徘徊・行方不明、妄想などの精神症状や行動異常を伴うこともあります。

治療は外来でも可能ですが、日本では入院治療が主体です。入院治療は、「解毒治療」、「リハビリ治療」、「退院後のアフターケア」の3段階に分けられます。アルコール依存症は早期発見、早期治療が重要です。早期の方が、アルコールによる健康や社会的影響が小さく、また、家族崩壊も未然に防ぐことができます。
※ 「アルコール依存症について」:厚生労働省、みんなのメンタルヘルス総合サイト、『アルコール依存症』より抜粋

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第36回日本アルコール関連問題学会横浜大会
会期:2014年10月2日(木)~4日(土)
会場:パシフィコ横浜 会議センター
「当事者中心の新たな治療・支援を目指して(仮)」

みのひだフォーカス:アルコールなど女性依存症者グループ 仲間と一緒に回復の道へ/岐阜
毎日新聞 2013年10月13日 地方版
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20131013ddlk21040025000c.html (魚拓

◇「本音話せて楽になった」

 アルコールや薬物などの依存症者やその家族たちを支える輪が、県内で広がりをみせている。当事者らが中心となって各地で自助グループなどを設立し、「仲間と一緒に回復への道を」と、ともに支え合いながら活動を展開している。【加藤沙波】

 オルゴールの音色が響く8畳ほどの部屋に、さまざまな世代の女性たちが集う。じゅうたんを敷いた床に座り、テーブルに並ぶお菓子を食べたり、寝転んだり。ゆったりした雰囲気の中で1人ずつ近況や過去の自分について語り出す。「ここに来て、仲間に話を聞いてもらえることで気分転換になる」。参加者の一人から笑みがこぼれた。

 今年2月、アルコール依存症の治療などを行う各務原病院(各務原市)の一室で、県内唯一の女性当事者だけのグループ「クロッカスハイ」が誕生した。週2回、アルコールや薬物、ギャンブル依存、摂食障害などを抱えた10~70代の女性たちが集い、テーマに沿って自分自身や家族のことなどを打ち明ける。

 背景が複雑に絡み合い、回復が難しいと言われる女性の依存症。女性だけが集うクロッカスハイは、女性独特の問題や本音を言いやすい雰囲気になるという。メンバーの話に共感したり、回復者らの体験を聞くことで目標を見いだしたりしながら、徐々に回復を目指す。いずれは地域の自助グループなどへつなげることが目標だ。

 「言葉に出すと、どんどん楽になった。仲間とともに回復していく感じがした」。グループを"卒業"し、8月から岐阜ダルク(岐阜市)に通う同市の女性(31)は振り返った。

 20代半ばで結婚したが、夫との関係がうまくいかなくなり、アルコールや処方薬に依存するようになった。「現実から逃げたかった。飲んでいないと不安だった」と、缶酎ハイをそばに置き、1日中飲み続けることもあったという。

 28歳で精神科に入院。アルコール依存の自助グループにも通ったが、クロッカスハイに参加した今年、ようやくアルコールや薬物が止まった。「女性同士で、同じ問題を抱えている人が多い。これまで隠してきたことを素直に話せるようになり、解放された気がする」

 グループを主宰するソーシャルワーカーの沢木幾佐さん(43)も、薬物依存や摂食障害などに悩まされてきた。沢木さんは「回復は仲間の支えがあってこそ。気軽に立ち寄れる、日だまりのような場所でありたい」と願っている。

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■新たに発足した県内の支援グループ

 今年に入ってから、依存症者やその家族を支えるグループや施設が県内で誕生している。岐阜ダルクは3月に女性寮「女性ハウス」を設立。今月中に家族会を発足させる。アルコール依存症者らの自助グループ「AA(アルコホーリクス・アノニマス)」は11月から、毎週水曜日に各務原市の那加南福祉センターで活動を始める。「家族の回復ステップ12」は9月から同福祉センターで、アルコール依存症者の家族を対象に毎週火曜日に活動している。

主なグループの問い合わせ先は次の通り。

 クロッカスハイ(各務原病院=058・389・2228)▽女性ハウス、家族会(岐阜ダルク=058・251・6922)▽AA(中部北陸セントラルオフィス=052・915・1602)▽家族の回復ステップ12(事務局=090・5150・8773)。

[10/27] 第1回 RDオープンクラス

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ジャパンマック RDデイケアセンター 第1回 RDオープンクラス

日時:2013年10月27日(日)10:00~16:30
会場:アットビジネスセンター池袋前本館 701号室
費用:4,000円(教材代含む)
定員:45名(先着順)
教材:セレニティ・プログラム発行の『12ステップ・ガイドブック』
 (同書をお持ちで持参される方は参加費2,000円となります)
 またAAのビッグブック(『アルコホーリクス・アノニマス』)をお持ちください。
講師:RDデイケアセンター所属RD認定プロバイダー(中山・岡田・早川・高取)
主催:NPO法人ジャパンマック
申し込み:氏名・連絡先電話番号・所属を記入し、下記連絡先までメールにて申し込みをお願いします。(定員45名、先着順とさせていただきます)。

「RDデイケアセンター」は12のステップを道具として依存症から回復するための施設です。
私たちは、RDデイケアセンターでの取り組みを多くの人に(とりわけ12ステップグループの人に)知って欲しいと願っています。そして「このプログラムならうまくいきそうだ」と納得してもらえたなら、それに勝る喜びはありません。
普段は1ヶ月かけて28回のセッションで提供している「リカバリー・ダイナミクス(R)」の内容を、今回はぎゅっと1日に圧縮してお伝えします。講師役を務めるのは、日頃からRDデイケアセンターでセッションを提供しているRD認定プロバイダーの4人です。
あなたも12ステップのエッセンスに触れてください。

問い合わせ先:
ジャパンマックRDデイケアセンター
〒173-0004 東京都板橋区板橋4-6-1 板橋スカイプラザ2J
TEL:03-5944-1602
FAX:03-5944-1603
Email:i-rddc@japanmac.or.jp
http://rd-daycare.icurus.jp/

リカバリー・ダイナミクス(R)は一般社団法人セレニティ・プログラムの登録商標です。

アルコール依存症 飲みたい衝動、薬で抑える 心理社会的治療の一助に
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO57743720V20C13A7EL1P01/ (魚拓
2013/7/26付

 適量であれば「百薬の長」でもあるお酒だが、度を過ぎて飲み続けてしまうと、いつもアルコールが欲しくなる依存症に陥ってしまう。健康を害し、きちんと働けなくなる。本人だけではなく家族にも大きな負担がかかる。こうなってからの禁酒は、相当の強い意志がないと難しい。そんな中、お酒を飲みたいという欲求自体を抑える新薬が登場した。専門家は依存症の治療を手助けできると期待を寄せている。

 アルコール依存症の患者は約80万人いるとされ、依存症の疑いがある人は440万人という。男女比は6対1で男性が圧倒的に多い。ただ、男性は50代が多いのに対して、女性は40代が目立つ。女性は、体が小さく、アルコールの影響を受けやすいと推測される。

 アルコールを飲むと、多弁になったり、気が大きくなったりと、興奮状態に陥る。日本酒1合やビール大瓶1本程度ならストレス解消につながるものの、自分を見失うような飲み方を続けると「過剰興奮」の状態が続いて脳内の神経バランスが崩れてしまう。

■脳内の神経に作用

 脳の中枢では、「興奮性神経」と「抑制性神経」がてんびんのようにバランスをとっている。

 アルコールを飲むと、まず抑制性神経が刺激され、続いて興奮性神経も反応する。アルコールを繰り返し摂取し続けると、興奮性神経を過剰に働かせる作用が体に表れる。抑制性神経の活動を再び増やそうと、アルコールを脳が求めてしまう。アルコールから離れられなくなり、平日の昼でも飲んでしまうという状態に陥る。

 日本新薬が5月から販売を始めた新薬「レグテクト(一般名・アカンプロサートカルシウム)」は、この神経バランスを、薬の作用によってバランスのとれた均衡状態に導く。

 1日3回、食後に服用すると脳の中枢にある興奮性神経を抑制する。興奮性神経の働きが減衰すると、抑制性神経の働きを活発にする必要がなくなる。こうして、アルコールを欲しがらなくなる仕組みだ。

 禁酒の効果を確かめる臨床試験では、半年に相当する24週間、新薬を飲む163人と、薬効のない偽薬を飲む164人で比較した。

 その結果、24週後、偽薬のグループで完全に飲酒を断てた人の割合は36%、新薬のグループは47.2%だった。「薬の効果が出た」と国立病院機構久里浜医療センター(神奈川県横須賀市)の樋口進院長は指摘する。

 ただ、樋口院長は「薬の服用はあくまで禁酒に向けた補助薬の位置付け」と付け加える。依存症は精神疾患に分類され、「薬物療法ではなく、心理社会的治療がメーンになる」(樋口院長)からだ。

 アルコール依存症は、通常、10週間ほど入院をして禁酒を続けることを目指す。最初の3週間ほどはアルコールを抜くと手が震えるといった禁断症状に耐えて、禁酒を続けるよう指導する。1年後に禁酒を続けている患者は全体の約3割という。禁酒を続けようとする過程で今回の新薬は有用な道具の一つになるとみている。

■肝臓への負担軽く

 禁酒補助薬は他の種類もあるが、服用中にお酒を飲むと気分が悪くなる作用で禁酒を促す。患者の中には服用をためらう人もいたという。今回の薬は、飲みたいという欲求を抑制するので「このタイプなら試してみたいという患者が増える可能性もある」(樋口院長)という。

 新薬は低分子薬という種類で、体の中で分解されることはない。アルコールとの相互作用がないため、服用中に誤って飲酒をしても特に問題はないという。肝臓への負担も軽く、肝機能障害がある患者にも使える。薬の成分が尿などから排出されるため、腎機能障害の人は慎重さが求められている。

 アルコール依存症の問題は患者だけの問題では決してない。今回の新薬を一つのきっかけとして、依存症の克服をみんなで支えていきたい。

(新井重徳)[日本経済新聞夕刊2013年7月26日付]
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日本新薬の新薬「レグテクト」は脳の中枢にある興奮性神経を抑制する
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[7/3] ギャンブル依存症と12ステップ

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第2回RDデイケアセンターセミナー
「ギャンブル依存症と12ステップ」

日時:2013年7月3日(水)13:45~16:30(開場13:30)
会場:北とぴあ 14階・スカイホール(東京都北区王子1-11-1)
ゲスト:伊波 真理雄氏(雷門メンタルクリニック院長)

プログラム:
13:30~ 開場
13:45~ RDデイケアセンター プログラム紹介・実績報告:施設長 城間 勇
15:00~ 「ギャンブル依存症と12ステップ」 ゲストスピーカー:伊波真理雄先生
16:00~ 質疑応答
16:30  閉会

会場案内:北とぴあ 14階・スカイホール(東京都北区王子1-11-1)
JR京浜東北線王子駅北口徒歩2分、東京メトロ南北線王子駅5番出口より直結

お申し込み方法:メール(rddc@japanmac.or.jp)かFAX(050-3730-0095)にて、参加を希望される方の氏名・連絡先をご記入の上、お申し込み下さい。定員を超えた場合、メール申し込みの場合は返信メールにて、FAX申し込みの場合は送付されたFAX番号宛てにご連絡いたします。

お問い合わせ/RDデイケアセンター 〒173-0004 東京都板橋区板橋4-6-1 スカイプラザ2階J号室
電話 03-5944-1602/FAX 03-5944-1603 E-mail:rddc@japanmac.or.jp ホームページ http://rd-daycare.icurus.jp/

※RDデイケアセンターはジャパンマックグループの一員です。
当施設は2013年1月より障害福祉サービス生活訓練施設(自立支援)事業所として東京都より認可を受けています。

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