Sex & Genderの最近のブログ記事

夫は最低4日に1度、妻とセックスしないと法律違反?
http://www.zakzak.co.jp/top/200904/t2009041708_all.html

で、地元記者の予測通り「欧米の批判をかわすために条文を書き換えるが、実態は変わらない法律が再び制定」されたのがこれ。

Row over Afghan wife-starving law
http://news.bbc.co.uk/2/hi/south_asia/8204207.stm
An Afghan bill allowing a husband to starve his wife if she refuses to have sex has been published in the official gazette and become law.

「セックスを拒む妻には食事を与えなくても良い」に変更。

でも食事を用意するのは妻じゃないんでしょうか?

フィーダーとゲイナー

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発言小町:最高の彼氏。でも一つだけ困った事が......
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0815/257140.htm    

フィーダーとゲイナーというのか、初めて知りました。

フィーダーは優しい虐待です。相手を優しい言葉で甘やかして、社会に適応できなくなるほどに太らせることが彼らの目的ですから。

フィーダー(男性が多い)は、ゲイナー(Gainer=体重が増えていく人,女性が多い、フィーディーとも言う)が太っていくのを楽しみ性癖を持つそうです。
服が着れなくなったり、椅子が壊れたりするぐらい太らせるのがたまらないようです。

通常は妄想の範囲で楽しむようですが、時には太りたい性癖の人とくっついて利害が一致して付き合うこともあるそうです。
ただし、太りたくない人にフィーダー・ゲイナー関係としての同意の無い相手に対してフィーダー行為を行う人は異常であり、カウンセリングにかかった方が良いとか。

また、フィーダーはゲイナーに身動きや社会生活をしづらいぐらいに太らせる事が目的であり、その不便さからゲイナーがフィーダーに依存することが喜びでもあるそうです。ある意味束縛です。
フィーダーとゲイナーは上下関係(従属関係)にあり、コントロールされます。
三浦 展激白!なぜ下流おじさんほど、『デブ』になるのか
http://president.jp.reuters.com/article/2008/11/26/B681A1FA-B564-11DD-8D88-9AC73E99CD51.php
その2その3

アメリカでは低所得層ほど肥満が多いといわれるが、日本でも体形を見れば階層がわかる「体格格差社会」になりつつある。

上流と下流では、下流に属する人ほど太っている。身もフタもないことを言うようだが、まぎれもない事実である(本文より)

兄貴紹介ありがとうございますm(__)m
13才の父親アルフィー君のさらなる続報です。

DNA鑑定の結果、アルフィー君は父親ではなく、真の父親は別の14才の少年タイラー君でした。
タイラー君は少女シャンティの誘いを何度か退けたものの、最終的に酒を飲んで彼女と一夜を共にし、童貞を失いました。その時避妊はしなかったものの、彼女が翌朝ピルを飲むという言葉を信じていたそうです。

アルフィー君の場合は、少女から「あなたは私の唯一のボーイフレンドで処女を捧げた人」という言葉を聞かされていたおかげでしょうか、父親になることに前向きな姿勢でした。しかし、真の父親タイラー君は、自分が父親である真実にメゲメゲのご様子です。

地元の裁判所や州議会が報道を禁止していたものの、噂が大きくなりすぎたために真実の報道に踏み切ったという事情のようです。

The regrets of Tyler Barker, the boy revealed to be the real father in the Alfie Patten case
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1184293/The-regrets-boy-revealed-real-father-Alfie-Patten-case.html
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真面目なふりをしていて、ちっとも真面目でないこのブログ。

13才の父親アルフィー君の続報です。
DNA鑑定の結果、アルフィー君は父親ではなかった、とミラー紙が報じた、とFoxNewsが報じています。もとのミラーの記事は削除されています。

British Boy, 13, Isn't the Dad of Teen's Baby
http://www.foxnews.com/story/0,2933,510791,00.html
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アルフィー君その後

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テレビのワイドショーの生放送で公開される算段だった、13才の父親アルフィー君とその子供のDNA鑑定ですが、裁判所の命令で非公開になりました。

Schoolboy dad Alfie Patten: DNA tests to be secret
http://www.mirror.co.uk/news/top-stories/2009/02/19/schoolboy-dad-alfie-patten-dna-tests-to-be-secret-115875-21135044/
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同じく裁判所は、これ以上の報道を禁止。

'I'm the daddy... if I'm not f**k you all'
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/article2250059.ece
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アルフィー君の母親(43才)は裁判所に呼び出され、アルフィー君を5ヶ月学校に行かせなかったことで罰金を科さられました(不登校だと親が罰金かよ)。

Mother of underage father Alfie due in court for 'letting him playing truant'
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1153844/Mother-underage-father-Alfie-court-letting-playing-truant.html
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野党党首が「イギリス崩壊の象徴」として国会で取り上げたほどのスキャンダルも、これで沈静化に向かいそうです。
女性のうつ病には"愛情"が予防の役割

女性は愛情によって憂うつな気分が消失することが多く、励ましとなる愛情関係が大うつ病を予防する盾となるが、男性には何ら役割を果たさないことが、米国精神医学会誌「Psychiatry」2月号に掲載された米バージニアコモンウェルス大学の研究で明らかになった。

同大精神医学および人類遺伝学教授のKenneth S. Kendler博士らは、男女の二卵性双生児の成人1,000組を対象として研究を行い、女性の方がその兄弟よりも、配偶者、親など親族から精神的に支えられていないと感じるほど、うつ病に陥りやすいことが判明した。

Kendler教授によると、女性の場合、社会的支持の有無がうつ病のリスクを予測する強い因子となっており、また自分自身が愛されていると感じており、客観的にみても確かな社会的集団に属していると思われる女性は、大うつ病の発症をうまく回避することができた。一方、男性にみる社会的支持の高さとうつ病のリスクとの間に何ら関係は認められなかった。このことは、男性はうつ病のリスクに関して、社会的環境という側面に対する「免疫」がついているか、感受性が低いことが示唆された。

これらの所見から、うつ病の因子には重要な性差があることが示唆されるとともに、女性には対人関係に満足感を求める傾向があるのに対し、男性にはそれが認められないことも明らかになった。ただしKendler教授は、これは男性が常に自分自身に対して満足していることを意味するものではなく、社会的孤立が健康に対して及ぼす悪影響については、逆に男性の方が女性よりも感受性が高いと指摘している。

(2005年2月9日/HealthDay News)
日ごろ拝見しているブログに丸ごと引用があったのですが、ソース(引用元)が掲示されていなかったので、探すのに苦労しました。HealthDayというアメリカの雑誌記事の翻訳がどこかに載ったのを、誰かがYahoo!掲示板に転載し、それを孫引きしたようです。

研究者の名前が出ていたので、論文のデータベースを探してみました。Kendler博士は、アルコール・コカイン・タバコなどの依存症や、DV、子供の虐待、性的放縦などについて、毎年たくさんの論文を発表している人なので、探すのも一苦労でした。

Sex differences in the relationship between social support and risk for major depression: a longitudinal study of opposite-sex twin pairs.
by Kendler KS, Myers J, Prescott CA.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15677587?ordinalpos=141&itool=EntrezSystem2.PEntrez.Pubmed.Pubmed_ResultsPanel.Pubmed_DefaultReportPanel.Pubmed_RVDocSum

Department of Psychiatry, Medical College of Virginia, Virginia Commonwealth University, Richmond, VA 23298-0126, USA.

OBJECTIVE: Compared to men, women have larger and more intimate social networks and higher rates of major depression. Prior studies have suggested that women are more sensitive to the depressogenic effects of low social support, but most of these studies had substantial methodologic limitations.
METHOD: In two interview waves at least 1 year apart, 1,057 pairs of opposite-sex dizygotic twin pairs ascertained from a population-based register were assessed. The authors predicted risk of major depression in the year before the wave 2 interview from levels of social support assessed at wave 1.
RESULTS: Women reported higher levels of global social support than their twin brothers. Global social support at wave 1 predicted risk for major depression at wave 2 significantly more strongly in female than in male members of these pairs, and the same effect was seen when the analysis controlled for the history of major depression in the year prior to wave 1. Women were more sensitive than men to the depressogenic effects of low levels of social support, particularly from the co-twin, other relatives, parents, and spouses. Levels of social support did not explain the sex difference in risk for major depression.
CONCLUSIONS: Emotionally supportive social relationships are substantially more protective against major depression for women than for men. While these effects cannot explain sex effects on the prevalence of major depression, they do suggest important sex differences in pathways of risk. Clarification of the nature of the causal links between low social support and depression in women is needed.

摂食障害、うつ病、神経症、ボーダーなど様々な精神病の難治で困っていたのが、良いパートナーと出会うことで劇的に改善することがある、というのは精神科医に知られたことだそうです。もっとも症状が出まくりの状態で「良いパートナー」を見つけるのは至難の業という気もしますし、つかまえたのを逃がさないようにするのも、また大変なことであろうと思います。

離婚は環境に悪い?

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離婚は地球環境をさらに悪化させる=豪上院議員
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-36674420090225

 [キャンベラ 24日 ロイター] オーストラリアのスティーブ・フィールディング上院議員は24日、議会の環境問題に関する公聴会で、離婚は地球の気候変動をさらに悪化させるだけだと発言した。

 AAP通信によると、フィールディング上院議員は、夫婦が別離することによってより多くの部屋や電気、水が必要になり、結果的に二酸化炭素排出量が増えるとの見方を示した。

 同議員は「(離婚という)社会問題があることを理解しているが、現在は環境面での影響もあることが分かっている」と発言。離婚による「資源非効率的なライフスタイル」を考慮すると、地球環境にとっては結婚生活を続ける方が良いと述べた。

 少数政党の家族第一党を率いるフィールディング議員のウェブサイトによると、同議員は16人の子どもがいる家庭で育ち、現在は結婚生活22年目だという。

そう言われてもなぁ・・・。独身は地球環境に悪いので、皆さん早く結婚しなさいってこと?



アルフィー君続報

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アルフィー君の子供のDNA鑑定は、テレビのワイドショー生放送で公開されるようです。

Schoolboy father: Alfie Patten may open DNA test results on live television
http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/4680496/Schoolboy-father-Alfie-Patten-may-open-DNA-test-results-on-live-television.html
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父親候補が8人現れた事に対して、少女は「私が寝たのはアルフィーだけ」と主張しています。父親を主張する少年の一人は「男たちが彼女のベッドに泊まるのは普通のことだった」と述べています。

英国の最年少父親記録は12才。これは以前半年で彼女と別れたと伝えられていましたが、さらに20才になった彼が服役中であることが暴かれています。別れた彼女のほうは、現在幸せな結婚をしており「彼とも会っていないし、息子がどうなっているかも知らない」そうです。

The boy who became a father at 12 and now calls a jail cell home
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1151484/The-boy-father-12-calls-jail-cell-home.html
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一方、13才で母親になった少女は、勉強を続けてGCSEs(日本の大検に相当?)に合格し、ダンスの教師を目指しており、成人した父親は事業を始めたとか。

After the case of baby-faced Alfie: The girl pregnant at 13 who got a hatful of exams and a place at university
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1151482/After-case-baby-faced-Alfie-The-girl-pregnant-13-got-hatful-exams-place-university.html
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ただしこちらは中産階級の生まれ。

一連の記事から浮かび上がってくるのは、英国の生活保護あるいは低所得(で妙に子だくさん)の家に生まれ育った子供たちが、自分が十代で子供を作ることで、親から独立して政府の補助金で暮らしていこうとする姿です。

Rebecca の「十代の妊娠には皆が偏見を持っている」や「私はカウンシルハウス(公営住宅)で補助金で暮らすのが目当てだったわけじゃないわ」という言葉からは、低所得者層とは違うという中流の階級意識を感じます。

「貧困の解決こそ最高の福祉政策」ということかも。

北京のゲイパレード

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網易新聞:
同性恋情侣北京前门大街拍婚纱照
http://news.163.com/09/0216/07/528P59VT00011229.html

北京の前門大街で、男性同士、女性同士、それぞれの同性愛カップルがウェディングドレス姿でパレードして、同性愛への理解を求めました。













見目麗しいカップルを選んだのでしょうか。

ところで、13才の父親 の続報ですが、他にも「俺が父親だ」という少年が二人(16才と14才)現れ、DNA鑑定をすることになったようです。

So who IS the daddy? Alfie, 13, to take DNA test as two other youths emerge as possible fathers of baby Maisie
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1146072/So-IS-daddy-Alfie-13-DNA-test-youths-emerge-possible-fathers-baby-Maisie.html

16才の少年は、彼女が妊娠したころ少なくとも3回はセックスしたこと、「友達はみんな俺の子だって言うんだ、目が似てるってな。ママもそう言うんだ」と証言。14才の少年は「9ヶ月前に彼女と寝た」と言いつつ「僕の子じゃないことを願っている」とも。
このほかにも父親候補は6人だそうで。
若さゆえ?に出だしから危なっかしいカップルであります。
少子化対策PT詳報:未婚者増加の要因分析 「婚活支援」「コミュニケーション教育」必要
http://mainichi.jp/life/edu/child/archive/news/2009/02/20090211mog00m040021000c.html
魚拓1 魚拓2 魚拓3

男性のモテる条件は「3高」から「3低」へ

三浦氏は、若年層への調査から、現代の「モテる男女」「モテない男女」のプロフィールを紹介。男性のモテる条件は、かつての「3高」(高学歴、高収入、高身長)から「3低」(低リスク、低依存、低姿勢)へと変わり、「空気が読める」といったコミュニケーション能力や共感能力に重点が移っていることを説明した。また、「男性は女性に『やさしさ』を求めるが、現実に自分を『やさしい』と思っている女性は少ない」「女性は趣味において『上流志向(クラシック音楽を聞く、など)』だが、男性はむしろ『下流志向(ゲーム、B級グルメなど)』なので話が合わない」など、男女双方の要求がミスマッチを起こしていることを指摘した。

「せめて『婚活』は恥ずかしくないという人がふえてほしい」 佐藤博樹PTメンバー(東京大学社会科学研究所教授)

「コミュニケーション力を、とくに男子に早期教育していく必要がある」 安藤哲也PTメンバー(NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事)
アル中でうつ病だからリスクは高いし、依存心も大きいし・・せめて低姿勢を保つ努力をするぐらいしかないんじゃないのか。ゲームはもともとしないけど(CR兄貴を見習って)美術館に行くとか、B級グルメじゃなくてスィーツを食べに行くとか・・・。

13才の父親

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Baby-faced boy Alfie Patten is father at 13
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/article2233878.ece


Caring ... Alfie bottle feeds his little daughter

13才の少年アルフィーの子供を産んだのは、15才のガールフレンドのシャンテル。
身長4フィート(120cm)の彼の収入は、父親がときおり気まぐれにくれる10ポンドのお小遣いだけ。

少女が胃痛で診察を受け、そのとき医者は「二人はセックスしているのか?」と尋ね、検査すると妊娠12週であることが判明。医者は両親に伝えると言ったものの、少年は自分が伝えるとこれを拒否。しかし「ママに見つかったら大変なことになると思って黙ってた」おかげで、6週間経過します。
少女の母親がTシャツを買ってあげようとしたときに、お腹が大きくなっていて発覚。

少年の両親は離婚していて、父親は車の修理工。少女の両親は離婚していないものの、公営住宅で給付金で暮らす日々。両親たちがネタをメディアに切り売りするせいで、ますます騒ぎが大きくなっているようです。

少年にとってはこれが初めてのセックスだったそうです。射精さえあれば7才でも相手を妊娠させることが可能だとか。避妊しなければ何が起こるかは理解していなかった様子です。

ちなみに、イギリスの最年少記録は12才で父親になったSean Stewart。相手は隣家の15才の少女。ただし二人は6ヶ月後に別れてしまったそうです。

まい泉

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バレンタイン:ハート形のヒレかつバーガーでライバルに"勝つ"!?
http://mainichi.jp/life/love/news/20090209mog00m100032000c.html (魚拓)

記事にする前にバンアレン帯を過ぎてしまいました。
まい泉は長野では東急の中にあるだけで、松本にも諏訪にもありません。

修行不足?

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二次元の女と三次元の女、見つめたいのはどっち?
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0902/12/news017.html

あるデザイン専門学校でヌードデッサンの授業をしていると、「気分が悪い」と退室する学生が何人も出たという。二次元のヌード絵は良くて、生身の女性の裸がダメなのはなぜか? その理由を考察。

 ある日のデザイン専門学校での授業。1年生必修のヌードクロッキーがデッサンのテーマだ。女性のモデルさんが裸でポーズを取った。すると、しばらくして「気分が悪い」と退室する学生が何人も出たという。どうしてなのか? 緊張感からだろうか?

 教官によるとそれだけではないという。アニメコースに入学する学生は、毎日のように女の子の絵を描いている。ヌードもたくさん描く。だからヌードに緊張したというだけでは説明がつかない。

 教官は教えてくれた。アニメ作家志望の彼らには"理想的な女の子"が頭にインプットされている。画面からはみ出すほど長い脚や、ほっそりとした腰の女体。ところがナマの女体はそれとは違う。(鍛えているとはいえ)モデルには脂肪もあれば、シワもあるし、毛もある。三次元のモデルの肉体には、二次元アニメでは省かれがちなそういった"ノイズ"が過剰にある。そのため、ナマの肉体と理想的な女の子とのギャップに耐えきれず、気分を悪くして退室するというのだ。
修行が足りんな。

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